【試合後インタビュー】5月6日(土)香川VS熊本7回戦を終えて(5月7日 香川ファイブアローズ)

保田堯之熊本ヴォルターズHC:

相手が40分間掛けて、前からゾーンプレスしたり、ハーフコートのゾーンをするタイミングが多いことを分かったうえで入ったゲームです。なので、そこに対してどこにポジションを取っていくのか、そこからどういう形でハーフコートのオフェンスに持っていくのかというところに時間をかけて今週過ごしました。
頭のところから集中力は高かったと思うんですけれど、ピックアップが遅かったりだとか、リバウンドのところでセカンドチャンスを与えてしまったりだとか、ちょっと球際のところに弱さを感じたかなと。
この試合は特に球際だったりルーズボールだったり、リバウンドだったりそういう泥臭いところを前半で意識的にスタッツで残して、後半にうまく入っていきたいというところがあったんですけれど、そこの意識は後半に入るにつれて上がっていったかと思う。今日はその前半のところから徐々に良くなっていったかなと思うのは、控えの選手がでていくたびにゾーンに対して、しっかりゲームを見ている選手たちが出ていくことで、上手くアジャストしていけた。そういうところは収穫でした。ケガでベンチに戻らなければいけない選手がいたなかで、出ていったこれまでチャンスのなかった選手たちがいいところでシュートを打つ場面もありました。ディフェンスから頑張ってくれて、シューターにタフショットを打たせたり、持たせなかったりそういうところを頑張ってくれたかなと思います。
タプスコット選手が元々35分くらい出る選手ですがフラストレーションをためて上手くプレーできずに早く下がったことが、ぼくたちが目的をもって守ったことをわかってくれると思います。
明日、こんな簡単に引き下がってくれる相手ではないと思いますし、よりタフなゲームを想定して、ディフェンスから泥臭いところからしっかりやっていこう、いい形でレギュラーシーズンを終えたいと思います。

 

ジョー・ナヴァーロ香川ファイブアローズHC:

リバウンドが取れなかったのが大きな課題だ。我々のディフェンスではゾーンが効いていた時間もあった。ゾーンでリバウンドを獲るのは確かに難しい。選手たちがその中でも頑張ってもらわなければなかなか勝利は難しい。
ディフェンスはリーグトップクラスのチームに対して30%台に抑えて、16ターンオーバーを取れたのは評価できるが、我々のシュートも熊本のディフェンスに対して決まらなかった。
そんな中でリバウンドを取れないことは勝敗に大きく影響する。

我々のチームはプレーをしたい選手が多い。たくさんの皆さんの前でプレーできるのは選手にとって喜び。練習ばかりでなく試合でプレーすることを楽しんでいる。
明日もハードに、気持ちを出してプレーしてもらいたい。

 

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