【ニュース】香川ファイブアローズ、1,046人を集め、ホーム開幕。(10月10日 香川ファイブアローズ)

2020-21 B.LEAGUE2部 第2節1試合目
香川ファイブアローズ● 84-87 ○バンビシャス奈良
@高松市総合体育館 10月10日(土) 18時 試合開始
(記事:上溝真司)

(写真:1Q兒玉は熱戦を告げるファイブアローズ最初の得点を挙げる)

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無観客試合として開催された3月15日以来、香川にプロバスケットボール・サーカスが帰ってきた!

10月10日(土)、香川ファイブアローズは高松市総合体育館で、第2節ホーム開幕戦を迎えた。
COVID-19感染症対策ガイドラインに沿った、席間を開け、検温や手指消毒をしながらの開催となったが、打ち出した全席1,000円の効果もあり、1,046人がチームのホーム開幕が無事迎えられたことを祝った。
バンビシャス奈良との試合は84-87で敗れ、今季通算1勝2敗、次の試合は11日(日)は同じく奈良を相手に高松市総合体育館で13時の試合開始となっている。

試合開始直後から、ファイブアローズ主将の兒玉貴通、元香川ファイブアローズの木村のマッチアップでハードディフェンス合戦を展開。やられたらやり返せとばかりに、ディフェンスをかいくぐって互いのゴールへ迫る場面は見ごたえ十分。
45-43と互角の前半は兒玉は14得点2アシスト、スピードある突破を見せた日本人フォワード高比良寛治が16得点でチームを引っ張った。

3Q後半、安部瑞基、兒玉の連続スリーをきっかけにモメンタムを掴み、4Q開始直後の横尾達泰の得点で73-61の12点リードとするが、奈良のエースフォワード、ダブのコート復帰とともにじりじりと点差を詰められ、オフィシャルタイムアウトで78-76の2点差。兒玉・高比良・筑波・藤岡・コッツアーのベスト5をコートへ送り出し、リビルドを図ったファイブアローズだったが、ダブ、ジャクソンの両外国籍選手の強烈なゴールへのプレッシャーを止められず、逆転負け。

兒玉は21得点5リバウンド5アシスト、ケビン・コッツアーは9得点18リバウンド4アシスト、高比良は後半得点を伸ばすことができず16得点にとどまった。
なお、元ファイブアローズ木村啓太郎は15得点3アシスト1ターンオーバー。昨季中盤以降は名古屋で存在感を示せずにいたが、復調の兆しを見せており、明日の試合でも要注意となるだろう。
ほか、奈良はマーカス・ダブが19得点8リバウンド4アシスト3スティール、薦田拓也が17得点3p3/3を含むフィールドゴール6本全中のプレーを見せた。(Bリーグ公式記録)

負けたとはいえ、昨季からの特徴であるゴール下へスペースを作ってからのアタックはスピード感があり刺激的。
攻守ともに早めの仕掛けで展開も早く、得点がどんどん動くバスケットはグッと引き込まれ、終盤は声を出しての応援はNGながら、会場の一体感を生んでいたように思う。
今季もファイブアローズの魅せるバスケットは面白い!バスケットのだいご味が味わえるはずだ。

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