【ゲームレポート】2017明治安田生命J2リーグ第9節 カマタマーレ讃岐vsFC岐阜 マッチレビュー(4月24日 カマタマーレ讃岐)

2017年423日(日)2017明治安田生命J2リーグ第9
カマタマーレ讃岐1-3(前半-2)FC岐阜
得点:前半6分・古橋(岐阜)、前半14分・田中(岐阜)、後半27分・我那覇 和樹(讃岐)、後半44分・山田(岐阜)
Pikaraスタジアム 14:03K.O
天候:晴 、無風、気温22.9、湿度28% ピッチ:全面良芝、乾燥
試合時間:90
主審:今村 義朗 観衆:3,006

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(停滞する試合の中で孤軍奮闘したFW33木島 良輔)

2017明治安田生命J2リーグ8試合を終え、1勝4分3敗・勝ち点7。得点10・失点10のカマタマーレ讃岐。ホーム・Pikaraスタジアムでの連戦となる第9節では、過去対戦成績2勝1分3敗のFC岐阜と対戦した。

 

この試合、FC岐阜に対応するフォーメーションを採用したカマタマーレ讃岐。だが「トレーニングでやっているつもりだけれども、伝えきれていない」と試合後、北野 誠監督が語ったように、キックオフから攻守の連動性を著しく欠く展開に。6分、3本連続CKからのマークミスで易々と先制点を許すと、14分には最終ラインからのサイドチェンジパスをカットされた後、クロスからヘディングを許し2失点目。前半は全くいいところなく2-0で折り返した。

 

後半もFC岐阜にペースを握られたカマタマーレ讃岐。ここでベンチが動いた。後半12分にFW我那覇 和樹とFW木島 良輔を同時投入。後半23分にはDFユン ソンホを入れてさらに攻撃的布陣を敷く。

 

なりふり構わないゴールへの姿勢が実ったのは後半23分。相手のパスをカットしたFW木島良が力強いドリブルでPA左を突破し、ゴールラインぎりぎりから絶妙なクロス。これをFW我那覇がヘディングで決め2試合連続ゴール。1-2とし勝利への希望をつないだ。

 

さらに前がかリとなるカマタマーレ讃岐。しかし終了間際、3失点目を許し万事休す。今季ホーム無敗は5試合目で途切れ、1-3でカマタマーレ讃岐はFC岐阜に敗れた。

 

これで2017明治安田生命J2リーグを1勝4分4敗。22チーム中21位とJ3降格圏内に突入したカマタマーレ讃岐。試合後、30分以上に渡ったミーティングでもう一度、自らのスタイルを見つめ直した彼らは次節、4月29日(土)の第10節では18時キックオフで松本山雅FCと長野県松本平広域公園総合球技場において対戦。Pikaraスタジアムでのホームゲームは5月3日(水・祝)に14時からのジェフユナイテッド市原・千葉戦となる。

 (記事:寺下 友徳)

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