【ゲームレポート】タプスコットB2初の1,000得点達成!試合は愛媛に届かず敗戦。(4月9日 香川ファイブアローズ)
2016-17B.LEAGUE2部 第26節第1試合
香川ファイブアローズ 67-80 愛媛オレンジバイキングス
@高松市総合体育館 4月8日(土)
(写真:山中大地 記事:上溝 真司)
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第2Qに喜びの瞬間は訪れた。
4分46秒にジャンプシュートを沈めて、この日13得点目を獲得して残り1得点に迫ると、6分12秒にドライブからファウルを貰ってフリースローへ。「正直1本目は考えすぎてシュートを打ってしまったね」と笑ったタプスコット。1本目を外したが、2本目を見事にネットへ。
「ウワッ!」という客席からの大きな歓声と拍手が会場を埋め、次のプレーが始まってもそれは絶えることなく続いた。
B2で初の1000得点はついに達成された。これからたくさんの選手が後に続くに違いない。しかし、歴史の最初の1行目はタプスコットの物だ。
試合は、オフェンスがノッキングを起こしていて非常にちぐはぐ。ナヴァーロHCが確率よくシュートを決めたいがため、ゴールの近くからシュートを打ちたい意向は解るものの、スクリーンプレイが中途半端で綺麗なミスマッチが作れておらず、また中、長距離で愛媛ディフェンスが遅れているにも関わらずパスを選択する場面も。特に高田は前半から有利なマッチアップとなる場面が数多くあり、確率よく決めて13得点はとったが、もっと得点を重ねるチャンスはあった。愛媛の失策をもっとついていれば、マークが集中しFG試投が8/22と率を上げていけなかったタプスコットをもっと援護できた。
坂東、溝口、近、前村らもシューターで得意とするのは3P。自身のNo1プレーでないドライブばかり続けていては相手チームに脅威を与えることは難しい。もちろん3Pのみでもダメで、バランスが大事。外、内とオフェンスの流れができていれば、ディフェンスが広がりインサイドもこの日のように苦しまずに済むはずだ。
| 香 川 | 愛 媛 | |
| 16 | 1Q |
21 |
| 20 | 2Q | 26 |
| 17 | 3Q | 18 |
| 14 | 4Q | 15 |
| 67 | 合計 | 80 |
(香川:タプスコット 21得点11リバウンド7アシスト、高田 13得点、近 10得点8リバウンド )
(愛媛:俊野達彦 19得点、ウィリアムズJr 18得点9リバウンド、ブラックレッジ 13得点15リバウンド4アシスト3ブロック )
