【ゲームレポート】ダブルエースの徳永&シェイが決めた!ファイブアローズ東地区2位福島から金星。(2月19日 香川ファイブアローズ)
2016-17B.LEAGUE2部 第19節第1試合
香川ファイブアローズ 85-62 福島ファイヤーボンズ
@高松市総合体育館 2月19(土)
(写真:山中大地 記事:上溝 真司)
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(4Q終盤、徳永はダメ押しのレイアップを決めた)
ファイブアローズのダブルエースが土壇場に強いはずの福島をねじ伏せた!
第4Qだけで33-8と25点のアドバンテージを得て、連敗中の空気を一気に吹き飛ばした。
第1Qから第3Qまでは先週の奈良2戦目をなぞるかのような得点経過だったが、最後の10分が大きく違った。
52-54の2点ビハインドで始まった第4Q は溝口のロング2Pで同点にしてスタート。そしてタプスコット(シェイ)がファウルを受けながら決めて、逆転。
本来なら福島が集中力を発揮しだす場面であったろうが、2分44秒でこのQすでに4得点を挙げていた溝口がシュートファウルを受けてフリースロー2本を決める。
タイムアウトをとって「彼らにはリバウンドに集中しなけれならないことを伝えた。」ナヴァーロHC、ここで流れが変わった。
ここでまたも福島にファウル。反則を重ねてベンチまで集中力を失っていく福島をしり目に、ウィリアムズからフォーブスとチェンジしても落ち着いて福島を追い込み、シュートを落とさせ、リバウンドを確保するファイブアローズ。
オフィシャルタイムアウト後にも最初のシュートこそ決められてしまったが、リバウンドが強くない福島相手に制空権を獲得し、反則への不満と相まってその後はファイブアローズのワンサイドゲーム。タプスコットがしっかり決めると徳永も奈良戦で敗戦の一因となってしまったフリースローをしっかり決める。次々と得点を重ねて85-62と23点差を付けて快勝した。
試合前に選手に伝えたという「オフェンスではしっかりスローダウンしてサイドからサイドへ、スクリーンを使って(フリーで、楽に)打つということがこの対戦の目標。」と言っていた部分は遂行され、スタミナ切れなく勝負所で集中力を発揮して見せた。
タプスコットは24得点中11点を、徳永は22得点中8点を第4Qで決め、フリースローは2人で放った7本すべて的中させた。フォーブスは2戦連続の14リバウンドと非常に調子が上がってきている。
あとは、これを継続できるかどうか?比較的勝てていた12月でも成績の悪い岩手相手以外は連勝できなかった。この勝利がフロック(まぐれ)だったと言われない、香川ファイブアローズらしいハイテンポでアグレッシブな試合が続くことを期待したい。
| 香 川 | 福 島 | |
| 22 | 1Q |
15 |
| 14 | 2Q | 23 |
| 16 | 3Q | 16 |
| 33 | 4Q | 8 |
| 85 | 合計 | 62 |
(香川:タプスコット 24得点8リバウンド、徳永 22得点10リバウンド5スティール、フォーブス 8得点14リバウンド )
(福島:スパイクス 16得点14リバウンド、ボーズマン 14得点 )
