【試合後コメント】2月18日(土)香川VS福島1回戦を終えて(2月19日 香川ファイブアローズ)
森山和広福島ファイヤーボンズHC
4Qはまあ、ファウルのところでチームがアジャストできなかったところが一つ敗因としてある。そこで、チームとしてきっちり我慢できなかったので、最後まで戦う姿勢を見せることと、郡山、福島含め遠方から見に来てくださっているブースターの皆さんに申し訳ない試合をしてしまったので、しっかりチームとして明日カムバックしたい。
ー流れをつかめなかった
(原因は)ファウルですね。ディフェンスでファウルをだいぶん吹かれた。
ジョー・ナヴァーロ香川ファイブアローズHC
今までの試合に比べてペリメーター、アウトサイドへのディフェンスがしっかりとできた。今までの試合と変えているというわけではないが、ペリメーターの選手にいつもより早く対応できたということがいい結果につながった。
オフェンスではしっかりスローダウンしてサイドからサイドへ、スクリーンを使って打つということがこの対戦の目標。第1Qはそれができて、2Qで追いつかれてしまった。4Qでバスケットを取り戻すことができた。
福島は波があるチームで悪いところが出ただけ。福島はもっといいチームであることは知っている。明日は今日よりもっといいプレーをしないと勝てないだろう。
-試合前の指示は?
福島は強いチームだと言っても、ゲームプランを変えるつもりはない、自分たちを信じてプレーすることだ。(この試合は)本当に今までよりもいい形で表現できた部分はあるが。福島のシュートが入らなかったことが大きい。後半はよく我慢できた。やるべきことをしっかりやってくれた。
―シュートがよくきまった。
(今日入った理由は)分らないね。まだ選手たちは学んでいる最中。彼らは重要な場面で使われることのなかった選手たち。自分たちが責任をもってやらなければならない立場となって、まだまだ経験を積んでいる最中だ。
4Qでハーフコートオフェンスが上手くできた。リンとシェイが仕事をしてくれると、我々は止めにくいチームになれる。ディフェンスが良かったのもオフェンスを良くした。
-溝口が4Qで活躍しましたね。
シュウトはタフな状況ではあった。こういう使い方をしているところは苦戦しているということ。だが、彼はチームリーダーの一人。彼が重要な選手だということは今まで証明してきている。
―坂井でなく、大澤を2番手のPGとしてつかった。
アユムの方がすこしサイズがある。それと今週1週間いい練習ができていたことが起用の理由。今日はマンツーマンディフェンスで行く場面があり、それにはアユムが適していた。
―リバウンドが良く獲れた。
第4Qの最初でリバウンドが獲れない場面があり、タイムアウトを取って彼らにはリバウンドに集中しなけれならないことを伝えた。いいディフェンスをしてもリバウンドを獲れなければならない。リバウンドはディフェンスの果実。4Qにディフェンスができたことがリバウンドにつながって、勝つことができた。
徳永林太郎香川チームキャプテン
連敗を抜け出せたことはチームにとって大きかったですし、雰囲気イイですし。何が良かったかなと考えた時に、スリーは何時でも打てるし、今日はみんなアグレッシブにゴールへアタックしてゴールの近くでパーセンテージを上げようとということだったので。それとみんなでディフェンスを意識してできたことが良かったところです。
3Pはいでも打てるから、攻められているうちはインサイドをしっかり攻めて、ディフェンスが寄ってきたらアウトサイドにしようねというのは話していました。
―福島は強敵?
福島さんは知良いチームですし若いチームなのでアグレッシブなんですけれど、一度遮断してしまえば自信をなくしてくるんじゃないかなというのは予測していたので、自分もいいディフェンスをしたことが良かったと思います。
-一番印象に残っているシュートは?
フリースローですね(苦笑)。しっかり練習してこの試合に臨んでいて、ブースターの方からももっと決めてほしいと言われたのもあって、悔しかったので大事な場面で決められてよかった。
ー22得点は(プロ)キャリアハイ
チームが勝てばそれでよかったので、スコアに関しては気にしていないです。
-4Qにすべてがうまく行った原因は?
津田先生が、ゲームに出ている人たちがハドルを組んでコミュニケーションを取りなさいと言ってくれていたので。ゲームが止まるたびに集まって意識を共通にできたことがいい原因だと思います。ごはんたべに行ったときとか、プライベートからバスケットの話ができていることも大きいんじゃないかと思います。
