【ニュース】松澤裕介、飛躍への第一歩。読売巨人軍指名あいさつ&仮契約(11月21日 香川オリーブガイナーズ)

11月21日午前、読売巨人軍から育成8巡目で指名を受けた松澤裕介、そして香川オリーブガイナーズ球団を読売巨人軍の三井康浩編成本部統括ディレクター、渡辺政仁スカウト、野間口貴彦スカウトが訪れ、指名あいさつ並びに仮契約締結の場が設けられた。
双方より挨拶が交わされ、その後に松澤は仮契約に臨み、昨年は指名を受けながらたどり着けなかった仮契約へ2年越しにたどり着いた。
感無量の思い、決意の程をうかがわせる表情で記者会見場へ入ってきた松澤は「一日でも早く支配下に上がってジャイアンツに恩返しができるような活躍ができるようにしていきたいと思います。」と語った。
松澤は明日22日には東京へ出発し本契約、さらにはファン感謝デーでのお披露目を経て、12月1日から始まる育成練習へ合流。本来同期である松本、大木や赤松の後を追い、来季キャンプ、そしてシーズンで支配下契約獲得、1軍を目指す戦いへと一歩踏み出す。
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(以下、記者会見の発言)

〇川畑省三 香川オリーブガイナーズ社長

先ほど入団の基本合意がなされたと聞きました。松澤君には昨年の経緯もあり、胸中筆舌に尽くしがたいものがあったと思います。ジャイアンツから頂いた2度目のチャンスであります。しっかりと受け止めて夢を実現してもらいたい。

 

〇三井康浩編成本部統括ディレクター

今回、育成ドラフトで指名させて頂きました。
野手としての資質の高さを重視して指名させて頂きました。走攻守非常にずばぬけておりますので。バッティングに関しては去年手首の故障というところですこし成績は落ちておりますが、資質の高さ、スイング力の強さというところで指名させていただきました。大いに期待できる選手だと思っております。

どうしてもうちの編成という部分で考えると、これだけ走攻守揃って、しかも守備はすぐ使える。バッティングは少し調子を落としているけれども十分に将来うちを背負って立てる力があるというところで、欲しいと。やっぱり簡単には諦められないというところです。

―篠原に続く二人目の現役選手となる。香川オリーブガイナーズの選手に期待することは?
監督が西田監督というところで、非常に厳しい中で育った選手なので、精神的にも、プレーでも球際の強さとか、監督もおっしゃる中でそれを選手が実行していると。四国の中でも結構レベルの高いしっかりしたチームであるという印象です。

―松澤選手が最初に加わるであろう3軍、設立から1年の成果は?
3軍は底上げうちの場合、常勝巨人軍というところで、常に勝たなければならない。新しい選手がでてこないと、特に生え抜きの選手が出てこなければならないけれども、ここ最近はそういった選手が見当たらないので、3軍の強化で底上げをして一人でも多く生え抜きの選手を発掘したいと。BC、四国、関西はじめ日本全国を転々としながら力を付けていくというところで3軍のメリットはあると。

 

〇松澤裕介選手

今日はお集まりいただきありがとうございます。やっと仮契約ではございますが、昨年のことがあり、やっとここまでこれたなというのが正直な気持ちです。それと同時にすごく気持ちも引き締まったので、まだ育成選手、一日でも早く支配下に上がってジャイアンツに恩返しができるよう活躍していきたいと思います。
守備は使えると言って頂いているのはうれしいので、外野手は打ててナンボだと思うので、早くバッティングを身に着けて早く一軍に定着できるような選手になりたいです。

―指名から1か月。どのような思いを持ったか?
常々感謝の気持ちというのもあるのですが、自分だけじゃなくてこれからNPBのジャイアンツへ行ってプレーすることによって、ガイナーズの名前も全国に知ってもらうことができます。僕が活躍することで、アイランドリーグやガイナーズの評価だったり、NPBを目指す選手にいい影響を与えられる選手になりたいと。僕の結果次第で後に続く選手たちの評価もよくなるかもしれない、そういう気持ちがあります。

―スポンサー、関係者の方からもらった言葉。心に刺さったのは?
常に上を観ろ。下を見て安心するな、上を見て常に不安と向き合え、って言われました。会社を経営されている方の経験から来ているそういう言葉はすごく重くて心に残っています。
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