【ゲームレポート】ファイブアローズ完勝!フォーブス魅せたぞダンク、堀田は連続3P!(10月30日 香川ファイブアローズ)

2016-17B.LEAGUE2部 第6節第1試合
香川ファイブアローズ 107-75 鹿児島レブナイズ
@高松市総合体育館 10月29日(土)
(写真:山中 大地 記事:上溝 真司)

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フォーブスがダンクを叩き込み、溝口が、堀田が3Pを決める!
ファイブアローズの魅せるショータイムに高松市総合体育館に集まった観客は酔いしれた。
圧倒的なワンサイドゲームで香川ファイブアローズ、ホーム初勝利だ!

全てうまく行った。
まずはディフェンスだ。第1Qからタプスコットが鹿児島の得点源、ポスチュマス封じ。ファウルをせずにベースラインへ追い込み、思うようなプレーをさせない。他の選手はパスアウトをケアし、いきなり鹿児島を手詰まりに追い込む。一時は11点差まで開くなか、22-13のリードで終える。
外国籍選手が2人になる2Qでは鹿児島もう一人の外国籍スコアラー、距離を詰めたディフェンスでマーフィーをダイブさせずに外でのプレーに追い込み、これもハマった。ディフェンスでモメンタムを掴み、攻めては溝口の3P、さらにQ終了1分半からタプスコットが、ニカ・ウィリアムズが、勝負強くバスケットカウントを貰いながら決めて得点差を一気に広げた。ファイブアローズは前半を終えて18点差まで広げることに成功。
第3Qは流れに乗って、フォーブスがゴールが壊れるかと思うような豪快なダンク2発で沸かせ、さらには若手が気負いなくプレー、今度は堀田が見せ場を作った。7分過ぎに出場すると、8分23秒、8分49秒、9分23秒と1分間に3ポゼッション連続3Pをヒット。「鹿児島がプレッシャーを掛けてこなかったので上手く打てましたし、入って良かった。」と思い切りよくうったことで鹿児島ディフェンスを混乱に陥れ、完全に試合を決定づけた。

終わってみれば久しく見られなかったパスが良く回る展開で、「勝ったという結果だけでなく17アシストという数字はボールをシェアして試合を組み立てることができたということだ。」とナヴァーロヘッドコーチは満足げ。鹿児島のディフェンスが崩れたとはいえ、試合を通じてフィールドゴール成功率50.6%という結果にオフェンス改善の光明が見えた。

この試合では、タプスコット(18点)、溝口(16点)、ニカ・ウィリアムズ(15得点)、堀田、近、フォーブス(12点)の6人が2ケタ得点を記録。HCが強調した17アシストもよかったが、オフェンスリバウンド23本を含む49リバウンドも素晴らしい数字で香川は勝つべくして勝った。

終わってみれば香川ファイブアローズとなって初の30点差勝利。鹿児島の鮫島HCが「完敗です。」と一言で纏めたようにファイブアローズの完勝。通算2勝9敗で鹿児島を抜き西地区5位となった。
今日30日、この勢いで連勝を目指す。
horita

 

香 川   鹿児島
22 1Q
13
27 2Q 18
32 3Q 26
24 4Q 18
105 合計 75

(香川:タプスコット 18得点FG7/10、フォーブス 12得点10リバウンド、堀田 12得点3P4/6、高田 8得点4アシスト )

(鹿児島:ポスチュマス 25得点FG9/23、中園 13得点3P3/6 )

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