【ニュース】2試合続けて惜敗。ファイブアローズ試合を勝ちへ導く決め手を欠く。(10月17日 香川ファイブアローズ)

2016-17B.LEAGUE2部 第4節第2試合
愛媛オレンジバイキングス 79-75 香川ファイブアローズ
@伊予三島運動公園体育館 10月16日(日)

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香川ファイブアローズは10月16日、愛媛オレンジバイキングスとの第4節2戦目に75-79のスコアで敗れた。
四国のライバル対決を落して連敗は4にのび、通算成績は1勝7敗となった。

惜しい、あまりにも惜しい負け。
残り1分14秒、72-72の同点から昨日に続きクラッチタイムで前村が3Pを決めてリードを奪った。
しかし、残り38秒、愛媛岡本にしっかり寄せながらもタフショットを決められて同点。
その返す攻撃で得点が取れず、愛媛を復活させてしまい最後は4点差がついた。

この日のファイブアローズは作戦としては狙ったところができていたのでは?と思わせた。
近、前村の3Pがそれぞれ5本決まるなど、「マークがずれたら3P」の積極性はいい方向へ流れていた。
愛媛外国籍選手へのマッチアップ、フォーブスやウィリアムズは粘り強くポジション争いを展開し、あるいはアウトサイドへ追いやり、またヘルプディフェンスで3人とも低成功率(合計9/31 .290)に抑え込んだ。
ただ、昨日に続いて俊野達彦にやられたディフェンス。ロングもドライブも決められ、何等か有効な対策は取れなかったのか。4Qだけでも7点を献上しており、逆襲のきっかけは俊野達彦だった。
対日本人選手というところでは、まだまだ改善の余地がある。

2戦とも最後の一瞬まで競りながら落としたのは痛いが、この日は島根も広島に負けてこのカードは1勝1敗、試合内容が悪い鹿児島を除けば、西地区は予想以上に実力が接近している。
接戦の終盤にどう勝っていくか?鹿児島に負けた試合も4Qに自滅でチャンスを失ったもので、試合の転び方次第では勝率5割以上もありえた。
改善の余地があるのは希望だが、来週の島根戦で西地区も一回り。取り返せるうちに何とかしておかなければならない。

タプスコットは23得点で平均得点を20.5としてリーグ2位、近は9月25日の13得点を大幅に上回るシーズンハイの22得点を記録した。
一方、溝口はシュート11本全て決められず、フリースローも1/4と低調だった。

来週はホーム、21日(金)19時から、22日(土)14時から岡山総社市にあるきびじアリーナで島根スサノオマジックと戦う。
島根は現在6勝2敗の3位。bjリーグ時代からアウェーブースターが大挙押し寄せる因縁の一戦でもある。

愛 媛 香 川
24 1Q
18
20 2Q 21
14 3Q 22
21 4Q 14
79 合計 75

(香川:タプスコット 23得点9リバウンド、近 22得点3P5/12、前村 15得点3P5/9 )

(愛媛:俊野達彦 16得点75アシスト、俊野佳彦 15得点、クロフォード 11得点 )

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