【ニュース】ツインタワーが、前村が、愛媛を追い詰めるも残り2分、僅か届かず香川3連敗。(10月16日 香川ファイブアローズ)
2016-17B.LEAGUE2部 第4節第1試合
愛媛オレンジバイキングス 88-83 香川ファイブアローズ
@伊予三島運動公園体育館 10月15日(土)
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香川ファイブアローズは10月15日、愛媛県伊予三島運動公園で行われた試合で第4Qに追いつくも愛媛最後の粘りに届かず、83-88のスコアで敗れた。
これで3連敗となり、通算成績は1勝6敗となっている。
第3Qまでのもどかしい試合は第4Qにヒートアップした。
ここまですべてのQで得点でも、シュート成功率でも差を付けられてじりじりと押される展開。第4Q開始時には57-71と14得点差がついていた。
しかし、ここから反撃が始まる。
まずはニカ・ウィリアムズ、フォーブスのツインタワーがリバウンドで流れを引き寄せる。愛媛のクロフォード、新外国籍選手バリーを相手に回してパワーで押しまくって制空権を確保。
立て続けにオフェンスで、ディフェンスでリバウンドをもぎ取る。
最初の得点をニカ・ウィリアムズが決め、フォーブスがファウルを貰ってフリースローを決めて11点差に。ここで一ケタ得点差に戻す起死回生の3Pを決めたのはここまですでに9得点を挙げ、シーズンハイに並んでいた前村。さらにフォーブスにはスティールからの豪快なダンクも飛び出し、ぐんぐんと愛媛に詰め寄る。
残り4分44秒、オフィシャルタイムアウト時には72-76と4点差に。
そこから約1分、互いにミス、スティールでどっちつかずの流れのなか、フォーブスがディフェンスリバウンド。
そして反撃からウィリアムズへ、さらにマークが外れた前村にパスはわたり、流れるように3Pを放つ。急いで飛び込んできた愛媛ディフェンスに倒されながらリングを潜らせ、4Pプレイ。
フリースローも決めて4Qが始まった時についていた14点差をなくし、愛媛を追い詰めた。
その後、3Pを入れ合い、残り2分10秒、愛媛笠原がフリースローを得るまで同点だったが、このフリースローから後にターンオーバーが続き、愛媛の逃げ切りを許してしまった。
愛媛や前回対戦した広島の体格に優れた外国籍選手相手に力と機動力、そして気合で立ち向かう、フォーブス、ニカ・ウィリアムズは頼もしく、この日2人揃って二ケタリバウンドの合計25リバウンド。勝負所で2本の3Pを決めて16得点を挙げた最年少の前村も存在感を見せた。
残念ながら香川に足りなかったのは、詰め寄るところで終わらずに逆転までもっていく勝負強さ。16日に行われる第2戦では、後半大人しかったタプスコットの大爆発も見たい。
| 愛 媛 | 香 川 | |
| 25 | 1Q |
20 |
| 23 | 2Q | 21 |
| 23 | 3Q | 16 |
| 17 | 4Q | 26 |
| 88 | 合計 | 83 |
(香川:前村 16得点3P5/9、ニカ・ウィリアムズ 16得点11リバウンド8オフェンスリバウンド、フォーブス 9得点14リバウンド2ブロック )
(愛媛:俊野達彦 22得点7リバウンド、クレイグ・ウィリアムズJr 16得点11リバウンド )

実に惜しい試合でしたね。タプスコット選手を勝負どころ起用しなかったことに疑問が残ります。
最後の2分でのヘッドコーチ采配が勝負を分けた気がします。愛媛の河合さんの経験値が一枚上だったのかな。
トミーさん、コメントありがとうございます。最終盤はもう少しイケたとは思うのですが・・・。河合HCが采配を失敗したとおっしゃっていたのは、4Qのフォーブス、ニカへの対応だと思います。そこで先手を獲れたのを続けていけなかったのは残念でした。いい試合はしていたのですが。