【ゲームレポート】タプスコット35得点10リバウンド!香川に第4Qの試練(10月9日 香川ファイブアローズ)

2016-17B.LEAGUE2部 第3節第1試合
香川ファイブアローズ 76-86 広島ドラゴンフライズ
@高松市総合体育館 10月8日(土)
(写真:山中 大地 記事:上溝 真司)

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(TOP写真:第1Q、ゴール下へ飛び込んだ高田にタプスコットのアシストパスが決まる)

香川ファイブアローズは、10月8日、B2リーグホーム開幕戦を迎えた。
旧NBL所属、広島ドラゴンフライズとの公式戦初対戦は、タプスコットの奮闘で第4Qの中盤まで競った試合をしたが最後、広島に突き放されてしまい76-86で試合を落とした。

あともう少し、届きそうで届かなかった。
第4Qは62-59の3点リードで迎えることができた。
しかし開始以降広島の連続得点を許して、残り6分23秒には62-66と逆転され、4点差となる。ファイブアローズはここで踏みとどまる。タプスコットが決め、すぐに4点差に戻されたその後に近が3Pを沈める。残り5分34秒、67-68と1点差となりこの日一番のどよめき、そして興奮を見せた高松市総合体育館。
この歓声に乗ってよし逆転、という空気。
しかし、そこで落ち着いて流れを引き戻した広島。香川はブロックショットを貰ったり、ターンオーバーをする間に残り1分4秒では71-83と12点差となり、試合は決した。

負けはしたものの、スコアは接戦の中で広島の今季最小失点を69を打ち破って見せた。
タプスコットの全Qにわたる35得点10リバウンドの奮闘、第3Q開始直後からの、近、溝口の3P攻勢は広島を追い詰めた。
しかし、体格で勝る広島のガード鵤(いかるが)、2メートルの山田らをどう止めるか?という部分で後手を踏んだ。
タプスコット、そして外国籍2人以外の2Pが入らなかった、3Pは結果的に良く決まったが、ゴール下やドライブ経由の得点がもっと欲しい。バランスよく得点を挙げてタプスコットの負担を減らすことができれば、頼れるエースは第4Q終盤の勝負所でもっといい活躍ができるはずだ。

愛媛が鹿児島に連勝し、順位は5位へ。まだ序盤とはいえ、これ以上の負けは今後に影響を及ぼす。
本日、13時より始まる3節第2戦へ、どのような修正が見られるだろうか?

香 川 広 島
21 1Q
23
13 2Q 11
26 3Q 25
16 4Q 27
76 合計 86

(香川:タプスコット 35得点10リバウンド、近 9得点 )

(広島:鵤 22得点、山田 17得点 )

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