【ニュース】みやざきフェニックスリーグ2016、本日開幕(10月3日 香川オリーブガイナーズ)

10月3日から24日まで宮崎県で行われる秋季教育リーグ「みやざきフェニックスリーグ2016」の四国アイランドリーグplus(以降四国IL)選抜チーム第1次参加選手が発表されている。
2007年以降継続している四国IL選抜チーム派遣は今年も行われる。
参加するチームは、NPB12球団、韓国プロ野球(KBO)の斗山ベアーズ、LGツインズ、ハンファイーグルスに四国IL選抜を加えた16球団。
期間中、四国IL選抜は18試合を戦う。NPBの参加選手は若手主体となっていることが多いが、クライマックスシリーズ出場チームの主力、準主力選手達も調整のため、試合勘の維持のために参加することがあり、1軍クラス選手との対戦もある。
香川オリーブガイナーズの宗雪主将は「NPB12球団、韓国の3球団と戦う中で、1軍のメンバーも来ている貴重な対戦の場。日本ハムの大谷選手や中田翔選手が来たこともある。NPBに行く本当にアピールの場。普段見てもらえない現場の監督やコーチに見てもらうことができてすごくいい経験になる。」と語るよう、このフェニックスリーグで現場の首脳陣へNPB選手に通用することを見せつけてNPBドラフト会議での指名につながったことも多いという。

第1次のメンバーは10月3日~11日の期間、試合に出場。13日(雨天等で予備日開催となれば12日)からの試合はグランドチャンピオンシップ出場の愛媛勢を加えた第2次メンバーで試合をする。
監督は香川オリーブガイナーズの西田真二。コーチは高知FDの勝呂壽統、徳島ISの牛田成樹が務める。
参加選手は下記の24名で香川オリーブガイナーズからは、 間曽晃平、冨田康祐、原田宥希、太田圭祐の投手4名、高島優大、古川大珠の捕手2名、小牧泰士、加藤次郎、岡村瑞希の内野手3名、宗雪将司、松澤裕介、井戸川祐太の3名の12名が遠征メンバーに入った。
冨田はこの場での活躍を名刺代わりに合同トライアウトを、それ以外の選手は10月20日に行われるNPBドラフト会議をめざし、1年間磨いた技術をアピールする。
台風の接近もあり、天候が心配ではあるが、選手たちの奮闘に期待したい。試合結果等の情報は、四国ILウェブサイトで見ることができる。

■投 手 木下雄介(徳島) 山藤桂(徳島) 間曽晃平(香川) 冨田康祐(香川)原田宥希(香川) 太田圭祐(香川) 松本英明(高知) 平良成(高知) 岡部峻太(高知)
■捕 手 高島優大(香川) 古川大珠(香川) 浅野祥男(高知)
■内野手 小林義弘(徳島) 平間隼人(徳島) 小牧泰士(香川) 加藤次郎(香川) 岡村瑞希(香川)宮下黎(高知)
■外野手 橋本球史(徳島) 宗雪将司(香川) 松澤裕介(香川) 井戸川祐太(香川)河田直人(高知) 深江真登(高知)

宗雪将司主将コメント:
よくもなく悪くもなく。ケガから復帰したころと比べたら全然痛みもなくなっています。僕が選ばれることでほかに行けなかった選手がいるということなので、自分の役割をしっかり果たしてこないといけない。打つことがアピールになるとおもうので、フルスイングするところをしっかりみてもらえるよう頑張ります。

冨田康祐コメント:
順調に来ていて、体調もよいので。NPBのチームに投げるんですけど、やることは変わらないです。合同トライアウトといわずとりあえずまずは1戦ごと自分の投球を頑張ります。

間曽晃平コメント:
しっかり休めたので体調はいいです。あとはバッターに向かっていくだけです。僕のピッチングをしっかりアピールしたいです。1軍に近い選手もくるので打ち取ってドラフトへのアピールをしたいです。

原田宥希コメント:
今の状態は悪くないです。休憩も取れて大きく何かしなければという状態ではないです。フェニックスで投げられる試合は全部0に抑えるつもりで。最後ドラフトの時はスーツ着て座っていられるように、指名されるようになっていたいです。

太田圭祐コメント:
本調子でないのは正直なところ。ボールの高さが納得いくボールが投げ込めていないので、きっちり調整したいです。とにかく腕振って、緊張せずに楽しみたいです。

松澤
いい感じです。今日(取材日9月30日)もバッティング練習でホームランが打てたのでいいスイングができていると思います。前期はフルスイングできない中で悩んでたんですけれど、後期は振れるようになって、ちょっとずつ自分のイメージしているバッティングができる確率が上がってきているのかな。NPBの同年代の選手たちもたくさんいるので。その距離感をしっかり確認して。
思い切りのいいプレーを元気出して一生懸命やってきます。

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