【ニュース】香川ファイブアローズB2リーグ初勝利!エース、タプスコットが貫録の33得点(10月2日 香川ファイブアローズ)
2016-17B.LEAGUE2部 第2節第2試合
鹿児島レブナイズ 77-82 香川ファイブアローズ
@鹿児島総合体育センター体育館 10月2日(日)
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香川ファイブアローズは10月2日に鹿児島で行われた第2節第2試合に逆転勝利を収めてB2リーグ初白星を挙げた。
これで1勝3敗となり、順位は島根、広島、熊本、鹿児島に次ぐ西地区5位となっている(順位決定条件2:当該クラブ同士が対戦したゲームのみでの得失点差が多いクラブ、において鹿児島が上回るため)。
初勝利も苦しい試合ではあった。
第1Qはオープニングゴールこそタプスコットが決めるが、即座に逆転を許す。両チーム合わせて12本ものターンオーバーが飛び出した1Qはモメンタムが行ったり来たり。5分23秒にはタプスコットのゴールで再逆転するが、すぐにひっくり返され、更にタプスコットの3Pで5点リードを奪っても3ポゼッションで同点に追いつかれる。1Q終了時点で20-24と4点のビハインド。
2Qも立ち上がり、流れは変わらず取って取られてではあったが、24-24と同点からシュートが約4分にわたって5本連続ではずれ、その間に36-24と12点ビハインドまで広げられてしまった。
何とかカムバックを果たしてハーフタイムで35-45。不利な状態は変わらないが高田が5Pを稼ぐ奮闘でチームを引っ張りじわじわと点差を縮めて3Q終了時は58-62と4点差。
昨日は詰め寄ったが逆転まで行かなかったが、今日は違った。タプスコット、前村の連続ゴールで同点とすると、溝口が2ケタ得点となる11点目のシュートを沈めて逆転。
そうすると、今度は逆に鹿児島にプレッシャーがかかってくる。鹿児島がミスを連発する間にタプスコットらが勝負強く決めて77-68と9点リードを奪った。
その後も激しく点を取り合い3点差まで縮められたが、残り26秒、ウィリアムズのミスショットにタプスコットがオフェンスリバウンドをもぎ取って勝負あり。
タイムアップ後は敵地なので控えめながらも全員のハイファイブで初勝利を祝った。
タプスコットはすべてのQでフロアリーダーとしてチームを率いた。出場時間は35分35秒に及ぶ。33得点・フィールドゴール成功率65%、難しい局面も「取りあえずタプスコット」、それでも期待に応えた。溝口は初の2ケタ得点となる11点。4試合33得点はファイブアローズの日本人トップとなっている。フィールドゴール成功率も初めて5割を超える63%とチームに貢献した。
10月8日、9日はいよいよホーム開幕戦だ。広島ドラゴンフライズは開幕に連敗した熊本と先週対戦し、1勝1敗。目下4連勝中の島根スサノオマジックを追撃する2番手だ。9月に行われたプレシーズンゲームでは勝利を収めており強い相手ではあるが、勝てない相手ではない。
ホームの応援の下で広島を撃破し、西地区を混戦に持ち込みたいところだ。
| 鹿児島 | 香 川 | |
| 24 | 1Q |
20 |
| 21 | 2Q | 15 |
| 17 | 3Q | 23 |
| 15 | 4Q | 24 |
| 77 | 合計 | 82 |
(香川:タプスコット 33得点8リバウンド、溝口:11得点、ウィリアムズ:10得点 )
(鹿児島:ポチュマス:18得点9リバウンド5ターンオーバー、鮫島:16得点、マーフィー:16得点 )
