【ニュース】最終Qに追い上げるも届かず。香川ファイブアローズ勝利ならず。(10月2日 香川ファイブアローズ)
016-17B.LEAGUE2部 開幕節第1試合
鹿児島レブナイズ 78-64 香川ファイブアローズ
@熊本県立総合体育館 10月1日(土)
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香川ファイブアローズは、第4Q途中まで競った展開ながら最後の我慢比べで鹿児島を上回ることができなかった。
64-78のスコアで敗れて、これで開幕3連敗となった。
第1Qは共にミスの目立つ展開ながらタプスコットの連続得点で得点を伸ばし、近、前村の3Pで終盤に得点し18-14と4点リードした。
だが、第2Qに開幕節に出場がなかった鹿児島タイメル・マーフィーが出場すると、いきなり主力の活躍。マーフィーの連続得点で逆転しさらに得点を伸ばす。2Qの鹿児島が挙げた10得点まではすべてマーフィーのラッシュ、ディフェンスの混乱に乗じて一気に20-31と11得点差まで付けられてしまった。
その後、頻繁にメンバー構成を変える鹿児島にゲームのテンポを握られ、なかなか差を詰めていくことができない。3Qを終えても41-50で9点差。
第4Q、最初のシュートでベテランの高田が3Pを決めて反撃開始。
フォーブスも決めて46-50の4点差まで詰める。フリースローで鹿児島が2点を加えた後に前村の3Pで3点差!
さらに取られて取っての流れで3分過ぎまでチャンスをつかみかけたが、そこで痛恨のターンオーバーがでてしまう。鹿児島も多くミスはでていた。だが、互いに初勝利が見えて動きが悪くなる中、リードして進めている側のアドバンテージは大きく、我慢できずによりリスキーなプレーチョイスが増えていったファイブアローズに更なるチャンスはやってこなかった。
この日は、20分17秒で23点を挙げた鹿児島のマーフィーにやられた。
開幕節での出場がなくスカウティングできていなかったこともあるが、2Qの対応はあまりに遅かった。その他の外国籍選手がトラベリングを繰り返しチャンスを貰っていたが、そこを突いて行くこともできず、ファイブアローズの自演の感が強い。
相手のミスを確実にこちらのチャンスに変えるしたたかさが欲しい。
タプスコットは21得点を挙げたが、フィールドゴールが8/21の成功率38%。タプスコットがボールを持った時のサポートの少なさが気になる。フォーブスはゲーム最多の個人13リバウンド。インサイドでの強さが目立った。
この試合19個に及んだターンオーバー、攻撃連携の改善は喫緊の課題だ。
| 鹿児島 | 香川 | |
| 14 | 1Q |
18 |
| 20 | 2Q | 8 |
| 16 | 3Q | 15 |
| 28 | 4Q | 23 |
| 78 | 合計 | 64 |
(香川:タプスコット 21得点、前村:9得点、フォーブス 9得点13リバウンド)
(鹿児島:マーフィー 23得点、ポチュマス 14得点9リバウンド)
