【プレビュー】10月1日、2日 鹿児島レブナイズ VS 香川ファイブアローズ(9月30日 香川ファイブアローズ)

2016-17 B2 LEAGUE 第2節
鹿児島レブナイズ VS 香川ファイブアローズ
10月1日(土) 18時 ティップオフ
10月2日(日) 14時 ティップオフ
@鹿児島県総合体育センター体育館

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開幕節連敗スタートの香川ファイブアローズ。
初戦は新しいメンバー、初めての対戦相手、多くの者が初めて受ける圧倒的なアウェーの洗礼という状況の中でペースをつかみ損ねてしまった。
2戦目はディフェンスの立て直しには一定の成功はしたものの得点を伸ばせずに最後、1点を争う競り合いで負けた。
発展途上ゆえの初期エラーとも取れる部分はあった。巻き返すことができることを今週は見せてほしいところ。
今週の対戦相手は、同じく開幕2連敗の鹿児島レブナイズ。
島根スサノオマジックに37点差、21点差で敗れていてB1、B2通じて得失点差が-58と圧倒的に悪い2チームの1つ(もう一つは西地区の愛媛)。
同じ連敗スタートとはいえ、内容は最後まで競っていたファイブアローズとしては力の差を見せたい相手ではある。

〇香川ファイブアローズのここに注目!
開幕節で安定した活躍を見せたのは主将の徳永林太郎だ。
「僕としてはターンオーバーがあったしそれはチームの攻撃回数を減らすプレー、全然よくなかった。」と振り返ったが、1試合目は初得点を挙げ、2試合目は最初の得点のアシストを決めた。
各員シュート成功率が上がってこない中、アシスト9本で平均4.5のB2リーグトップタイは素晴らしい数字。
経験値の違いをファイブアローズのチームメイトに見せつけた。
1戦目、遮二無二ゴールへアタックするシーンが目立ち、難しいシュートの多かったタプスコットも2戦目では効果的なアシストも出し、15得点と実力を見せた。
苦戦が予想されたリバウンドでも、高田や徳永が体を張って立ち向かい、互角に近いところまで粘りを見せた。
あとはナヴァーロHCのいう「ガードのプッシュ」。身長差を恐れずにスピードあるアタックを決めたい。

HC・選手のコメント~【インタビュー】香川ファイブアローズ、鹿児島レブナイズ戦へ向けて(9月28日 香川ファイブアローズ)

〇鹿児島レブナイズはこんなチーム
開幕2連敗もさもありなん、の惨憺たるスタッツ。開幕戦の1Q6得点、2Qの32失点など島根に早々に試合を決められた感がある。
現時点でのチーム完成度、選手の仕上がり具合ともにファイブアローズが1歩先にいるといえそう。
ただし、油断出来ないのは、外国籍選手が1人となる3Qを2試合ともリードして見せている部分。
サイズ自体はある選手がそろっていることもあり、熊本戦のように相手のディフェンスへの対応がうまく行かなければ苦しい戦いとなることもある。
ポイントゲッターは211cmの巨漢チャド・ポチュマス。2試合とも総シュート数の1/3近くはポチュマスのシュートだった。
日本人では中園隆一郎が2試合平均15点と活躍している。3Pを気持ちよく打たせると厄介だ。

この試合は開幕節でプレーしなかった、鹿児島のタイメル・マーフィーの状況次第で大きく展開が変わる可能性は秘めている。
優秀なフロアリーダーに率いられて様変わりすることは多々あるので、ボールコントロール力がある選手と目されるマーフィーが出てくるようだと注意して見ていかなければならない。
開幕節通りのラインアップでくるとすれば、外国籍選手が1人しかコートに出られない1、3Qの優劣次第となる可能性が高い。
その時間帯を苦手としたファイブアローズと得意とした鹿児島。ここで鹿児島を上回ることができれば、勝利の天秤は一気にファイブアローズへ傾くだろう。

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