【プレビュー】9月11日 カマタマーレ讃岐 VS ツエーゲン金沢 ここに注目!(9月10日 カマタマーレ讃岐)

2016明治安田生命J2 LEAGUE 第31節
カマタマーレ讃岐 VS ツエーゲン金沢
9月11日(日)18時キックオフ @Pikaraスタジアム

4SPOロゴcs3

カマタマーレ讃岐は、9月3日の天皇杯愛媛FC戦で0-2。2回戦で今年の挑戦は終わった。
J2でのリーグ戦も残り試合が見えてきて、J2に専念できると前向きにとらえたい。2週間間があき、仕切り直しのJ2。讃岐は勝点30の19位という成績で残り3か月12試合を迎えている。今季目標の勝点「56+α」の達成は距離があるが目指していきたい。

第31節の相手はツエーゲン金沢。
J2最下位の金沢とは勝点差が5。もし負けるようなことがあれば、勝点差が2まで縮まり厳しい。
ホームでの試合でもあり、何としても勝ちたいが、負けだけはとにかくNG。
上手いゲームマネジメントを見せてもらいたい。直接対決の成績は2分1敗となっている。

今週はDFで30戦中29戦に出場していたエブソンが累積警告のため出場できない。

〇カマタマーレ讃岐のここに注目!
天皇杯、愛媛FCとの試合ではあまりいいところなく敗れた讃岐。
北野監督は引き締めを誓っており、選手にも浸透していることに期待したい。
28節~30節は3連続3失点ゲームで負けており、守備の立て直しが必須。
守備の柱の一人エブソンが出場停止となるが、違う守り方を試すいいきっかけでもある。新しいラインナップ、新しい守り方。
積極的な守備を再構築し、これからの12戦を戦う土台を作りたい。
注目選手は、全30試合に出場しているGK清水。
下位相手にしっかりと守り、自信を掴みたい。

〇ツエーゲン金沢はこんなチーム
昨年との大きな違いは守備力。単純に昨年の失点が全試合終了で43であるのに対してすでに47失点。
スタッツから見えるゲームプランに昨年と大きな違いはない。競り合い、球際での勝負強さが失われたことが今季低迷している原因だろう。
実はその勝負強さの欠如は攻撃面でも顕著。
昨年はセットプレーの成功率が高かったことが得点の源泉であったが、セットプレーでの得点割合も落ちてきている。もちろん他のチームに研究されたことも大きな原因だろう。
補強等で明確にチーム力が落ちている部分の手当てができたというわけではないので、急激な成績向上は難しいかもしれない。

双方とも守備に問題を抱えた状態で挑む試合となり、不安定なゲーム内容が予想される。何らかの形で得点はある程度入るだろう。
讃岐は大きな得点源であるカウンター攻撃の成否が大きい。金沢の守備対応力を上回る鋭さの攻撃ができれば優勢に進められる。
逆に脅威はセットプレー。身体能力でもっとも優れたエブソンの欠場は、威力は落ちたとはいえ、金沢のセットプレーへの対応に不安を残す。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です