【プレビュー】12月20日、21日 島根スサノオマジックVS高松ファイブアローズ ここに注目!
~勝手にプレビュー 高松ファイブアローズ~
TKbjリーグ 第12節
島根スサノオマジックVS高松ファイブアローズ
@県立米子産業体育館
12月20日(土) 13時試合開始
@安来市民体育館
12月21日(日) 13時試合開始
連敗は8に。強豪との対戦が続くこの時期にパケット選手、ソーントン選手を欠いたのはまったく運がなかった。ただ2人とも重症ではない様子なのでなるべく早く復帰、実力を発揮してほしいところだ。
今週・来週はアウェー・ホームと続く島根4連戦。最下位の島根はぜひとも4タテで叩き伏せて、
プレーオフ出場安全圏へコマを進めたいところだが、果たして。
〇高松のここに注目!
パケット選手に続き、ソーントン選手を欠き、苦しい台所事情の高松ファイブアローズ。
ただし、負けた中にも素材の良さがさらに光った選手がいた。
12月の4試合、ソーントン選手が退いて以降の156分間ずっとコートに立ち続けたワッツ選手だ。積極的にリングを攻めて27、16、27、29とハイスコアを叩きだし、12月14日の試合ではチームの中で点取り屋としての自信を掴んだように見えた。
これを今後も継続することができるかどうかがワッツ選手にとって試練となる。
〇島根スサノオマジックというチーム
実は、シーズン4勝のうち、3勝を直近6試合でもぎ取っている島根。11月から就任した森山監督はチームケミストリを進化させ続けており危険な相手に成り上ってきた。
元々3Pの良く決まる選手だったが、今年得点力が開花した感のあるPG山本はこの監督交代で生き生きとプレーするようになってきた。プレーの波が大きいビッグマンの調子を見ながらパスで見事に操る姿はアメフトのQBのよう。山本に自由なプレーをさせてはいけない。
島根は身長の低い山本やチャップマンがキーマンで、ゴール下で決定的な仕事をするビッグマンはいない。もちろん侮れる相手ではないが、この連敗中に当たった他のチームと比べればはるかに組みし易いし、対策をとれる相手のハズだ。
ぜひとも高松の足を動かすディフェンスで島根の勢いを止めたい。
そして、試合を決定づける大きな要素、パケット選手やソーントン選手がプレーできるかどうか?にも注目だ。
(記事:上溝 真司)
