【ゲームレポート】ワッツ29得点17リバウンド!高松で初ダブルダブル達成。(12月14日 高松ファイブアローズ)

ターキッシュエアラインズbjリーグ2014-2015 Regular season 第11節第2試合
高松ファイブアローズ77ー107秋田ノーザンハピネッツ
@観音寺市立総合体育館 12月14日(日)

ファウルトラブルでライオンズが出られなくなり、コートに外国人選手が1名のみの緊急事態も高松が誇るエア・カガワにとっては活躍の場が増えたことへの気合と歓喜すら感じさせる。
後半のワッツ選手のパフォーマンスは圧巻だった。
第3Qには、16得点2ダンク、第4Qにも2ダンクを叩き込んだ。
1試合29得点17リバウンドは共にシーズンハイの記録。また、ダブルダブル(2つの記録で二ケタ記録を達成)は初だ。
「これくらいのことはできるんだ!」と観音寺のブースターに見せつけるパフォーマンスからは、2か月半をTKbjリーグでプレーしてきた確かな自信を感じさせる。

ただ、試合は残念な内容となった。立ち上がりからテンポよくボールを回し、オフェンスを仕掛けてくる秋田に先手を取られると、守備で高松ペースへ引き込むきっかけをつかむことができなかった。
後半へ入ると、レギュラーメンバーの出足は鈍り、メンバー交代も効果的なものとはならなかった。攻撃面では米澤選手が14得点とスコアを伸ばす一方で、菊池選手が0/7に終わり、リズムの悪さも気になるところ。

これで4カード連続連敗。強豪との対戦、主力の故障と難しい対戦が続いたことは確かだが、この連敗中10点未満の点差だったことが1試合しかないというのはあまりに寂しい。

来週からは4試合連続の島根スサノオマジック戦。ウエスト最下位のチームで4連勝も望める相手だが油断ならない。ヘッドコーチが替わってから、直近3節連続で勝利を挙げており調子がいいのだ。

Q   高松  秋田
1Q  24- 31
2Q  18- 24
3Q  21ー 26
4Q  14ー 26
合計 77- 107

(高松:ワッツ 27得点17リバウンド、ライオンズ 20得点、米澤 14得点 )
(秋田:ロビー 32得点、スティーブンス 18得点16リバウンド )

(記事:上溝真司)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です