【プレビュー】7月16日 カマタマーレ讃岐 VS レノファ山口FC ここに注目!(7月15日 カマタマーレ讃岐) 

2016明治安田生命J2 LEAGUE 第23節
カマタマーレ讃岐 VS レノファ山口FC
7月16日(土)18時キックオフ @Pikaraスタジアム
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先週は愛媛FCと1-1のドローで、勝点1を積んだ。なんとかして勝利が欲しいが負けなかったことでまずは一息といったところ。
期待の新加入、渡邉大剛は後半から登場して早くも存在感を発揮。チームにフィットすれば更なる上積みが期待できそう。今後が楽しみな選手だ。

さて、今週はレノファ山口FCと対戦する。
リーグ3位の抜群の攻撃力を頼みに第13節に一時3位まで上がったが、今は順位を下げて8位。J3からの昇格チームだが、まるで臆せずに攻めまくってくるのが特徴。
4月の対戦で讃岐は0-1で敗れている。

〇カマタマーレ讃岐のここに注目!
これで2試合連続引き分け。連敗中は続いていた複数失点もストップした。
渡邉大剛の加入は大きな推進力となったが、前節はさらにもう一人光ったプレイヤーがいた。
もちろん同点ゴールを挙げた永田亮太だ。
勝利した6月4日セレッソ大阪戦以来の先発出場で戦列復帰すると、前半最終盤、フリーキックに頭で合わせた。
後半もセンターハーフとして攻守のバランスを取り続けてフル出場。ゲームを引き締めた。
20節岡山戦で復帰してからフル出場を続けている高木と並び、前線、中盤は攻守に安定したところを見せた。
渡邉は今のところ中盤での起用の様子で、ようやく攻撃の駒がそろってきた。

〇レノファ山口はこんなチーム
直近5戦の中でも引き分けなし、3点差以上の負けが2つに4点差の勝ちが1つ。勝敗表をみれば、引き分け4つはリーグ最少タイで且つ、0-0の引き分けが1つもない。
得点と失点の合計67は2位(岐阜の62)以下を大きく引き離しダントツ。1試合に何らかの形で3点以上がみられるという、J2で最もエキサイティングなチームだ。
このペースなら昨年の得失点合計最多北九州(117)を10点以上、上回る驚異のペース。
得点は数字上はセットプレーからが多いが、攻撃パターンは多彩でこれを止めればいいというものがない。逆に失点はセットプレーからが半分を超える。
皆それぞれに武器があり、油断はできないが一人キーマンを挙げるなら中盤の王様、庄司悦大。絶妙なパスで山口の波状攻撃のスイッチを入れるのは彼だ。

前回の対戦でも山口の波状攻撃にさらされ、試合の2/3は山口がボールを持つ展開となった。
ただし、岡村をディフェンスラインに下げた守備は失点のシーン以外は危なげなく守って見せた。今回の対戦もまずは守備の奮闘が欠かせない。
そして、讃岐得意のカウンター、セットプレーが苦手な山口。やや難のある山口ディフェンスの高さへの対応をうまくついていきたい。先制点を挙げる展開となれば、一気に讃岐のペースへ持ち込める。6月4日セレッソ大阪戦以来の複数得点での勝利を挙げて上昇機運を掴みたい。

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