【ニュース】高松ファイブアローズ、「ブースター感謝祭2016」開催(5月1日 高松ファイブアローズ)

IMG_2763_R 高松ファイブアローズ2015-16シーズン最後のブースター参加型イベント「ブースター感謝祭2016」が4月30日、高松市総合体育館で開催された。

残念ながらアンソニー・ケントが病気のために参加できなくなったが、ジャービス・ウィリアムズ、林りん太郎、堀田大暉、菊池宏之、鈴木正晃、山下和樹、米澤翼、福原弦、楯昌宗、高田秀一、貝沼雄介の11選手が約70名のブースターを迎えて一緒に汗を流し、感謝の気持ちを伝えた。IMG_2621_RIMG_2624_R

会では、2チームに分かれて大玉ころがしやフラフープくぐり、フリースロー対決など全員参加のアトラクションで競い合った。

最後のアトラクションとして、米澤、林、堀田、貝沼が仮装し巷で流行の「PERFECT HUMAN」を踊り始めると、会場は大爆笑。意外な完成度の高さにブースターと一緒に盛り上がった。
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また、最初に登場した星島社長からは、来季「香川ファイブアローズ」のロゴマーク案が提示され、提示された2案の中で人気投票が行われた。なお、意匠変更の可能性があり、かつ商標登録等の手続きを済ませてからとなるため、一般公開の時期は未定。

4月で契約が切れる選手もいるため、今季の選手が一堂に会するのはこれが最後。
サイン会では写真をねだる人やある選手の前を離れ難い人などもおり、それぞれの形でひと時の別れを惜しんだ。

最後に、主将を務めた米澤、デビュー後個人でコメントを掲載できなかった感謝祭MVPの林、前半戦で手術のため離脱し、最終戦に17秒だけ出場が叶った楯、3名のブースターの皆さんへのコメントを紹介する。
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◆米澤翼 主将:
結果がすべてなので、悔しいは悔しいですけれど、現時点での僕たちを踏まえて、結果を受け止めています。これからそれぞれの道へ進むと思いますが、成長していく姿を見せることが今季(成績の上がらなかったチームを)応援してくださった皆さんへのお返しというか、それしか僕たちにはできない。
どのチームにとっても歯車が狂うことはある。それを引きずるか立て直せるかが強いチームと僕たちの差で、自分のことで精いっぱいになってしまって(チーム全体で考えられなかった。)
キャプテンとして、チームに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ケガをしてしまってチームに迷惑をかけて、プレーできなかった時ももっと役割を果たすことができたんじゃないかと反省している。高松に所属して一番悔しいシーズンになった。
こういうシーズンを過ごしたからこそ、勝ちたいという気持ちをもって全員が前へ進めるはずだと思うので、そういう気持ちを大事にして成長していける、行くしかない。
自分も来季は今までと同じことをしていてはいけない。バスケットに対して向き合って自分のできることできないことをかみしめて前へ進みたい。

(ブースターさんへ)
勝てなかった試合でも最後まで大きな声で応援してくれる熱いブースターさんが多いことに本当に感謝しています。仲良くある種友達のように接してくれるし、今日のように一緒に楽しんでくれるのは高松ならでは。嬉しかったです。
最後まで応援ありがとうございました。
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◆林りん太郎選手:
bjデビューできてうれしかったです。広島戦でしたけれども活躍できたし、自分にとっていい経験ができました。ディフェンス面だったら戦えると思ったんですけれど、オフェンス面ではセンスが違うし、外国人の高さも違うし難しいなと。
コーチからは身体能力があるから、とにかくディフェンスだけは頑張れと。一流選手につかせるようにするから頑張れ、といわれていました。
印象に残っているのは最後、滋賀戦で岡田選手についたんですけれど、やられました。一流選手はセンスもぜんぜん違うというのを感じました。
ディフェンスはまだまだ伸びていけると思っているので自分の長所としていけたらいいと思う。

(イベントはどうでしたか?)
シーズンを通して自分は子供と触れ合うのはすごく好きですし、スクールは楽しかった。いい経験をさせてもらったと思うし、これからに生かしていけると思う。

(最後のヤツはどういう経緯で?)
あれはですね、貝沼選手が(みんなで)飲んでいた時にやろうよと、最後だからすごいことやろうと。
(センターになったのは)やらされたんですよ。完全に出オチですよね。

ブースターさんの熱い応援のおかげでレベルアップできたし、最終的に試合に出ることもできたのですごく感謝しています。また応援してもらえたら嬉しいです。ありがとうございました。
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◆楯昌宗選手:
疲労骨折に近いもので、それがいつ見つかるか、(みつかれば手術が必要で)シーズンが終わってしまうということに関して悩みはありました。痛みを我慢してシーズンを乗り切ることはできるがよくなることはないと(医者に)言われていたんです。
悩みはあったですけれど、手術をして、それもよくなるための前向きな手術だったので。
ランニングももうできますし、ハンドリングも練習に混ざったりしてできているので、来シーズンには完璧な状態で戻れると思っています。
前期の短い間でしたが、チームを勝たせることができなかったのが残念。勝つことの難しさはどこでもいっしょで、自分がどうやって結果を残していくかということが大事。
勝ち切れるような(プレイヤーに)、身に着けていけるように。
17秒コートに立った時にプレーできることの喜びや感謝を感じ、そこでプレーしたいと思っているので来季またコートへ立ちたいと強く思いました。

(ブースターさんへ)
移籍してきて、暖かく迎え入れてありがとうございました。(チームとして)不本意な状況になってしまい、自分も前半で離脱してしまって申し訳なく思っています。プレイヤーとしてだけでなく人として成長させてもらった場所でした。本当にありがとうございます。

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【ニュース】高松ファイブアローズ、「ブースター感謝祭2016」開催(5月1日 高松ファイブアローズ)」への3件のフィードバック

  • 2016年5月2日 @ 8:31 PM
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    人が少ない
    去年は倍くらいいませんでしたっけ?
    この一年でそれだけの人が離れていってしまいました
    球団の一番の補強ポイントは経営者
    誰もがわかっていること
    星島社長何年やっているのでしょうか
    ・毎年赤字で債務超過を膨らます
    ・チーム成績低迷しっぱなし(昨シーズンプレーオフ進出できたのはプレーオフ枠が広がったからで、前年から順位も勝ち数も下がっている)
    ・観客数減少に歯止めがかからない
    ・昨シーズン終わりに県外移転を考えていた

    資金繰りが厳しく金策に忙しい、お金が無いから出来ない
    そんなことしかいえない経営者では先がありません。
    じゃあ他に誰がいるんだ、チームがあるだけでいいという方は、なにがあっても仕方がないで済ませてください
    債務超過を2年(シーズン?)で解消しないとBリーグから退場しなければなりません。
    1年前に1.2億円あると報じられた債務超過はいくらまで削減できたのでしょうか
    出来る(というか当たり前ですが)球団の社長は情報を公開し、方針を示した上で支援のお願いをしています。
    もう時間はありません。香川にファイブアローズを残すために星島社長やめろといいます。

    返信
  • 2016年5月2日 @ 8:45 PM
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    2列になってフラフープ使ってゲームしている写真に写っているのは67人
    これは選手、球団関係者、サニーアークス込みの数字
    そして黄色い服着ている人がたったひとり
    そもそもって話ですけど何でチームカラー黄色になったの?
    穴吹工務店時代は会社の色だった
    星島社長になって「これかっこいいでしょう」と勝手に色を変えようとしたのを「ちょっとまてよ」と声が上がり結局ファン、選手の投票で黒に決まった
    ここまでは知っています
    その次のシーズン黄色に変更
    なんで変わったの?

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    • 2016年5月3日 @ 1:37 PM
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      人が少ないのはその通りなのでご指摘して頂くのはその通りですが、記事内容に関係のない話はここでする意味がないですよ。
      チームにマークなりカラーなり何か改善してほしいなら、チームに言ってください。社長を変えてほしいとおっしゃるなら株主になるなり、株主に言うなり。世間様に伝えたいことがあるならここでいうより四国新聞の投書欄へ送られるほうが何千倍いわゆる世間様に届くでしょう。
      やるべきことを正しい手続きでされた結果、不当な障害にあってほかに場所がないとおっっしゃるのであれば当方も考えようもあるでしょうが、ただありもしなかった失態をあげつらうことは何ら価値も影響もうみませんよ。
      ゆななさんのご質問に対して可能な限り調べて、ご返答差し上げるのはやぶさかではありません。メディアを目指しているわけですから。
      でも、できることがあるならご本人でまずトライされてはいかがですか?そして自分の考えが正しいのか間違っているのか、間違っているかもしれないという視点で一度考えてみませんか?
      申し訳ないですが、「4SPO」の方向性は地域スポーツ紙です。スポーツで感ずる喜怒哀楽を増幅することを目指しています。そこに経営がどうだという視点は下敷きとして必要にはなってくる場面もあります。が、表立ってするのは一般紙の社会面や経済面ですることです。
      昨日のスポーツで盛り上がりたい人がスポーツ紙を見た時に経営だ社会だ犯罪だなんて話をされたら息苦しくなりませんか?私はイヤです。
      だから、ゆななさんの発言には決してこの場で賛同することはありません。
      勝負を楽しみたい、日ごろの憂さを晴らしたいという娯楽としてのスポーツから外れるからです。
      こうであってほしいと願うならゆななさんにできることはまだいくらでもあるでしょう?ありもしない世間様の匿名の代弁者ではなく、ゆななさんの中のご本人の名前で自ら少しでも良くなっていくよう動けませんか?
      私はスポーツをとりまくみなさんの環境がよりよくなるよう日々取り組んでいるつもりです。その覚悟が本名、連絡先の表示です。自分の考えが間違っていれば正しますし、謝りもしなければならないでしょう。端から逃げ場は消してます。
      前向きにスポーツが楽しくなる方向性のご提案をして頂く相談先として「4SPO」を選んでいただけるなら喜んで、そして全面的にご協力させていただきます。

      今後、あまりに記事内容とかけ離れた書き込みをされる場合は、コメントを削除させていただきます。
      もちろん、記事に沿ったご提案や感想、沿ったものであればご不満であっても時間の許す限りご回答させていただくつもりです。
      以上で回答とさせていただきます。

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