【ゲームレポート】四国IL開幕!香川オリーブガイナーズ、新戦力に初めての壁。初戦勝利ならず。(4月3日 香川オリーブガイナーズ)

四国アイランドリーグplus前期リーグ 香川オリーブガイナーズ 第1戦
香川オリーブガイナーズ 2-7 愛媛マンダリンパイレーツ
@レクザムスタジアム 4月2日(土)

PHアップ用OG

(香川のシーズン初安打は白橋の左中間突破の2塁打)

球春が四国にもやってきた。4月2日、2016年四国アイランドリーグplusの公式戦が開幕。
開幕カードは昨年のチャンピオンシップを戦った、前期優勝チーム香川オリーブガイナーズと愛媛マンダリンパイレーツ。
香川オリーブガイナーズは3回の大量失点が響き2-7のスコアで敗れた。

エースにと期待する新戦力田中真澄が3回までに7失点とオープン戦でもなかった展開に「田中は経験のなさがでたね、自分のコントロールが上手くできなかった。コントロールも悪かったし、変化球も、スピードももっと出なきゃならない。」と伊藤コーチは振り返る。
1回に四球をきっかけに1失点すると、3回には打者1巡の猛攻を浴びて6失点。四球は毎回の4つとコントロールに苦労した。
3回7失点、球速も140キロに届かずとオープン戦時の力強いボールが見られなかった。

4回から登板した太田が2回、次戦以降まで間が空くために登板した間曽は3回を、抑え候補の岸本が最後の1回を0失点で繋ぐことができたのは収穫だが、序盤の7失点は重かった。
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(太田は2回被安打0失点0で愛媛の流れを切った)

打者のほうでも高卒新人で開幕戦のスターティングメンバーに並んだ湊、古川の2人はプロの洗礼を浴びた。
地元英明高校卒の湊はこの日立った5打席のうち4度ランナーを置いて打席に立ったがミスショットで出塁0。湊は「緊張はなかったんですけど、オープン戦とは違って相手が強い気持ちで向かってきた。打席で悪い癖がでているのはわかっていたんですけれど、修正できなかった。」と反省しきり。
高卒新人でスタメン捕手という重責を担った古川もペースの上がらない田中をリードで助けることができず、田中とともに三回でミットを白橋へ預け、打者としても3打席に立って四球1の安打なし。
二人とも四国IL最初の壁にぶち当たった。
ただ、投手で太田がズバリと流れを切ったように、打者でも経験のある加藤が3安打、伊東が2安打を打ちチームを鼓舞し、愛媛投手陣に合計10安打を浴びせた。
宗雪主将は、「ヒットは出ているけれども、今年は(体の)サイズが小さ(い選手が多く)くて長打が少なくなる。チャンスに強いバッティングができなければ。」とここぞの場面で1本出なかった打撃を悔やんだ。

西田監督は「太田、間曽、岸本とよく投げたし、(野手は)しっかり全員ゲームにでれた。ヒットも10本打っているので次につなげられるゲームにすればいい。経験できたことが収穫。」と3回以降に限れば1-0で押し気味ののゲーム展開に一定の評価を与えた。

次の試合は、来週4月7日のビジター、高知ファイティングドッグス戦。高知は2日にソフトバンクホークス3軍と行った試合で1安打完封と完敗している。

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香川OGVS愛媛MP 2016年度前期リーグ1回戦 香川 1敗

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
愛媛MP 1 0 6 0 0 0 0 0 0 7 7 0
香川OG 0 0 1 0 0 0 0 0 1 2 2 1

勝投手:東風平 1勝(愛媛)
負投手:田中  1敗(香川)

 

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