【プレビュー】4月2日、3日 高松ファイブアローズVS琉球ゴールデンキングス ここに注目!(4月2日 高松ファイブアローズ)

ターキッシュエアラインズbjリーグ2015-2016 Regular season 25節
高松ファイブアローズVS琉球ゴールデンキングス
4月2日(土) 19時ティップオフ
月3日(日) 13時ティップオフ
@善通寺市民体育館
4SPOロゴcs3

大分・愛媛ヒートデビルズに敗れて4連敗。
現在高松は11勝33敗の11位。
今週は善通寺で琉球と、来週は高松市総合で浜松・東三河と今季ホーム最後の4連戦。
ホームのお客さんの前でなんとか意地を見せてもらいたい。
今週戦う琉球ゴールデンキングスは6位までが4ゲーム差という激戦の上位争いの中で現在首位。11連勝中で先週はその上位勢の一角、滋賀に連勝して首位を奪った。

〇高松ファイブアローズのここに注目!
今季最後の善通寺開催。そして、来季Bリーグ2部ではホームゲームを「ホームコート」中心で開催しなければならなくなるため、善通寺での公式戦開催はもしかしたらほとんど開催されなくなるかもしれない。
となれば、この体育館が「ホームコート」である男には発奮してもらわねばならない。

山下和樹。
善通寺に生まれ、善通寺市に建つ尽誠学園を卒業した生粋の善通寺市民。bjリーグ最後の善通寺開催で記録にも、記憶にも残るようなプレーで爪痕を残してもらいたい。
そう、今後そのプレーの写真がホールに飾られたり、果ては銅像が立つような。
金沢戦、大分・愛媛戦では出場時間を伸ばし、それぞれ1試合づつ2桁得点を挙げていて、上り調子。大きな「カズキ」コールで後押してもらいたい。

菊池宏之は2日の試合に出場すれば、bjリーグ通算400試合出場となる。メモリアルゲームを自身のプレーで盛り上げてほしい。

〇琉球ゴールデンキングスはこんなチーム
押しも押されもせぬ強豪、琉球がついに首位に立った。
11連勝中も高松が一度オーバータイムまで追いつめたのをはじめ、危ない試合がなかったわけではなかったが、常に優勝を争うチームならではの最終Q、ここぞの場面での勝負強さで相手を退けてきている。
パスの供給源岸本の安定感や、マクヘンリー、ラベネル、2人の成功率58パーセントを超えるシュートもさることながら、だれが出ていても最後まで足が止まらないディフェンスは驚異的。
琉球に弱卒なし、だ。

高松がその強い琉球とOTまでもつれる激戦を行ったのはちょうど1か月前。
キャリアハイの29得点を挙げた鈴木正晃を筆頭に最後までリングにアタックし続けたことが最終Qに強い琉球を追いつめた。
再現のためには、やはり走り切るしかない。広島や大分・愛媛との試合で落ちたテンポをもう一度bjトップチームのレベルに持っていく。それがホームの観客に勝利をプレゼントするための最低条件だ。

(記事:上溝 真司)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です