【ゲームレポート】ディフェンス結実。接戦を制し3連勝!(11月15日 高松ファイブアローズ )

ターキッシュエアラインズbjリーグ 2014-2015 Regular season第7節第1試合
信州ブレイブウォリアーズ70ー71高松ファイブアローズ
@千曲市戸倉体育館 11月15日(土)

クロック0とともに放たれた信州のラストショットが逸れる、高松ファイブアローズ3連勝だ!
Qごとの点差でついた最大の差は4点。どちらも全く譲らない神経戦。
最後で差がついたのは、チームディフェンスと集中力だった。
ライオンズ選手、パケット選手のしつこいディフェンスが、信州外国人選手を抑え込んだのに対し、信州のエース、ホールは安易な反則で自ら大事な後半戦で出場時間を減らした。

終了30秒前で70-70の同点。直前のプレーで強引にダンクを狙ったワッツ選手はこの局面でもドリブルで仕掛け、ファウルをもらう。
フリースローを1本決め、1点リード。対して信州のエース、ホールは同じようにファウルを取るがフリースローを2本とも外す。
エースの最後の集中力の差が高松に勝利をもたらした。

終わってみれば、オフェンスリバウント23本を許すなど信州外国人選手のインサイドプレーには終始苦しんだが、集中したディフェンスで、フリーでいいシュートを打たせず成功率をそれぞれ2P38.6%、3P28.6%に抑え込んだ。
連敗時見られた劣勢の終盤で集中力に欠いたプレーもなかった。

攻撃では、ワッツ選手、ライオンズ選手らの外したシュートをパケット選手が良く拾い、得点につなげた。21点、3P1本を含む、フィールドゴール9/11と強力な信州外国人と争いながら立派な成績を上げた。
あとは試合を最後までもつれさせる原因となった20のターンオーバーに代表される、ミスを減らすこと。オフェンス面でまだまだ課題が多いが、着実に成長しながら勝利にもつながっている今の高松は流れがいい。
3連勝目となるこの試合はこれからの成績向上が見込める、価値のある勝利だった。

Q  信州   VS 高松
1Q  14  - 15
2Q  22  - 18
3Q  18  - 20
4Q  16  - 18
合計 70  - 71

(高松:パケット 21得点8リバウンド、ライオンズ 9得点7リバウンド4アシスト3スチール)
(信州:ホール 15得点9リバウンド、アブカー16得点7リバウンド )

(記事:上溝真司)

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