【プレビュー】11月15日 カマタマーレ讃岐VS大分トリニータ 勝敗を握る3つのポイント

~勝手にプレビュー カマタマーレ讃岐~
J.LEAGUE Division 2 第41節
カマタマーレ讃岐VS大分トリニータ
@札幌ドーム 11月15日(土) 13時試合開始

カウントダウン2。先週は札幌と引分け、東京Vも引分け。得失点差の状況から、ほぼ讃岐の2連勝、東京Vの2連敗以外での逆転はなくなった。
讃岐は大分、千葉との対戦で東京Vは群馬、山形との対戦。
ヤマは今週だ。東京Vが群馬戦を落とすようなことがあると、千葉も山形もプレーオフ当落線上の争いをしている可能性が高く、一気に状況は混沌化する。
讃岐が今週勝つことは大前提だ。

VS大分トリニータ、3つのポイント
▽大分を支えるDF陣
昨年のJ1からの降格で、選手が大量に入れ替わった大分。だが、田坂監督の走るサッカーは主力離脱の戦力ダウンを最小限にとどめており、現在7位とプレーオフ圏まであと1歩。
一番の特徴は、訓練されたディフェンス力だ。
ここまでセットプレー経由の失点が2しかない。チーム連携と高い集中力がなければ成しえない数字だ。守の柱、高木は188㎝と高さも申し分なく、讃岐にとって見た目以上の高い壁となる。

▲連続ゴール記録を伸ばすのは?
大分では為田が2試合連続ゴール中。対して讃岐も沼田選手が2試合連続ゴール中とサイドMFの2人がともに好調だ。
沼田選手は右サイドにコンバートされてからの3試合、その高い攻撃力が開花し、一気にホットプレイヤーになった。得点数もチーム単独2位となり、期待が高まる。
大分の為田は全くの対面となる左サイドMFとして先発の見込み。文字通り最右翼はこの2人のポジション争いによって戦端が開かれる。

▲大分はアウェーに弱い?
大分の成績で目立つのは、アウェーでの成績の悪さ。
ホーム13勝2分5敗、アウェー3勝10分7敗とJリーグでは珍しい極端な内弁慶チームである。仮にホームと同じ成績が出せていれば、実に82点まで勝点は積み上がり、2位の自動昇格すら可能であったことになる。
高い集中力はあくまでホームのみのものとも見て取ることもできるが、プレーオフ圏まであと少しの大分の現状は選手の集中力を極限まで高めるはずで、必ずしも有利なデータとは言えない。
共に勝利以外許されないチーム同士の闘いは、選手が極限状態で実力を発揮できるかが試される試合となるだろう。

(記事:上溝真司)

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