【ゲームレポート】菊池の3P、チームを連勝に導く!(11月9日 高松ファイブアローズ )
ターキッシュエアラインズbjリーグ 2014-2015 Regular season第6節第2試合
髙松ファイブアローズ88ー72横浜ビー・コルセアーズ
@藍住町民体育館 11月9日(日)
第4Q、3分過ぎ、コーナーから放った菊池選手の3Pシュートがリングからそれる。
それがこの試合菊池選手が「唯一の」3Pシュートを外したシーンだった。
第1Qでは逆転のシュート、第3Q、第4Qでは詰めよる横浜を叩き落とすシュートと効果的な加点をし、高松を16点差の大勝に導いた。取りもとったり、13得点。シュート機会はわずか6回ながら、3Pは3/4、2Pは1/2、FTは2/2と菊池選手の指先から放たれるボールはまるで外れる気がしない安定感をみせた。
この日はリバウンドが目立たなかった。というのもリバウンドに飛ぶ回数自体がすごく少なかったのだ。実際、昨日リバウンドが取れていなかった横浜の外国人勢は奮起しオフェンスリバウンドを16本も獲得しているのだが、ディフェンスリバウンドは15本にとどまる。
この日は、高松のシュートがよく決まったからだ。
2Pの成功率が64.4パーセント、2Pの成功率が75パーセントと的確にシュートを沈め、第2Q以降、横浜に反撃気運を掴ませずに押し切った。
「エアー・カガワ」ワッツ選手は通常運転の3ダンク15得点。この日はリバースダンクで徳島の観客を沸かせた。
4Q終盤には、堀田選手が初シュートで初ゴールを決める強心臓ぶりでチームメイトたちから祝福を受けていた。
2日連続でディフェンスはしっかりと機能し横浜の攻撃を分断、大阪戦での破綻を1週間で修正して見せた。
この連勝で、5勝7敗。京都、浜松、琉球、滋賀と負けないウエスタン上位勢。高松はまず、勝率5割へ早く戻し、上位勢への挑戦権を獲りにいく。
Q 高松 VS 横浜
1Q 19 - 18
2Q 22 - 13
3Q 21 - 24
4Q 26 - 17
合計 88 - 72
(高松:ワッツ 15得点3ダンク、ソーントン 15、得点菊池 13得点)
(横浜:ナイルズ 23得点、ラーカイ 20得点 )
(記事:上溝真司)
