【プレビュー】11月9日 カマタマーレ讃岐VSコンサドーレ札幌 勝敗を握る3つのポイント

~勝手にプレビュー カマタマーレ讃岐~
J.LEAGUE Division 2 第40節
カマタマーレ讃岐VSコンサドーレ札幌
@札幌ドーム 11月9日(日) 13時試合開始

カウントダウン3。北九州との試合を引分け、東京Vも引分けたため、勝点差は5のまま。降格圏からの脱出へ、残り試合で見ると本当に後がなくなった。
かたや札幌もプレーオフ出場圏までの争いが激しく勝点が3が必要。共に勝たなければならない状況での激突となる。
今週は最後のアウェーゲーム。すでに雪もちらつく、最遠の地札幌ドームで讃岐はなにかを掴むことができるのか、あるいは・・・。

VSコンサドーレ札幌、3つのポイント
▽札幌の勢いに対抗できるか?
札幌は現在8位だが、プレーオフ出場権を持つ6位大分までの勝点差は4。こちらも勝たなければならないという意味で讃岐とは状況が似ている。
讃岐の直近5試合は2勝1敗2分けと悪くはないペースだが、これは札幌も全く同じ。また、その士気の高さを表すように、5試合の内容も札幌は負けた1試合を除きすべて0失点と勢いがある。
空中戦での強さを誇るCB奈良を中心に守りの質が高く、ミスが少ない。讃岐もミスをせず相手にチャンスを与えないことを旨とする守備を張るが、札幌のが一枚上手だ。

▲攻撃は讃岐に軍配
一方、讃岐のこの5試合は、0得点は1試合のみとコンスタントに得点を挙げており、攻撃面では札幌より調子がいい。
試合の中で点を取りに行くときに人手を掛け、引いて守るばかりでない積極性が今の讃岐にはある。
ぜひ得点に絡んでほしいのはアンドレア選手。
故障して以降、得点もアシストもないが、キープ力は攻撃時に他の選手が上がってこれるようにし、高橋選手ら技術のある選手がうまく活きるようになった。次は彼自身が結果を出す番だ。

◇共に守りの固い両チーム、その決め手は?
勝利以外はシーズンの戦いが終わってしまいかねない両チーム、0点はNGだ。よって得点を獲りに行くシーンが必ず出てくる。
どのタイミングで、どちらが仕掛けるのか?開始からチェスのごとく相手の動きを読みあうスリリングな試合となるだろう。
注目したいのは、選手交代。讃岐では、我那覇選手はここしばらく途中出場を重ねている。元日本代表のストライカーはこういう痺れる試合でこそ輝いてほしい。

(記事:上溝真司)

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