【プレビュー】10月10日、11日(ホーム開幕戦) 高松ファイブアローズVS大分・愛媛ヒートデビルズ ここに注目!(10月10日 高松ファイブアローズ)

TKbjリーグ 第2節
高松ファイブアローズVS大分・愛媛ヒートデビルズ
10月10日(土) 19時ティップオフ
10
月11日(日) 13時ティップオフ
@高松市総合体育館
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高松ファイブアローズ開幕戦に勝利!昨年王者相手の試合だっただけに”巨人殺し”にアローズブースターは沸いた。
今季は端的に言えば「戦力を作戦で動かす」戦いから、「バスケット能力を上げて戦う」戦いへと大きく変質した。
どちらが強いか、あるいはよいかという話ではない。様々なモノがとにかく「変わった。」、その変化と過程を見届けてもらいたい。
そして今日、待望の第3の外国籍選手との基本合意が発表された。
ジャービス・ウィリアムズ選手、28歳のガード/フォワード。昨年はNBAオーランドマジックの2軍にあたる、NBADLエリー・ベイホークスでプレーしていた実力確かな選手、だと思われる。
動画などはこちらから確認されたい。(NBA D-League ウィリアムズ選手のページ
なお、準備が間に合わず少なくとも今週は出場ができないことが決まっている。

今週はホーム開幕戦となり、同じく1勝1敗の大分・愛媛ヒートデビルズと対戦する。
今年愛媛に上陸し、四国のチーム同士の対戦、「予讃線シリーズ」が勃発。ここ数年、順位を争っているチームでもあり、ブースター間でも微妙な空気感を持つ両チーム。
まず、抜け出すのはどちらのチームか?

〇高松のここに注目!
開幕節で目立ったのは、カツオこと鈴木正晃選手。もともとあった積極果敢の姿勢がHCの交代で殻を破った感がある。
1試合目の18得点、2試合目の8アシストとPGとしてチームを先導した。
まだ、パスミスのほか数字に出てこないミスもあり荒い部分はあるが、システムにこだわり過ぎない今季の戦い方に乗ってのびのびとプレーできている。
外国籍選手は2名までしかコートに立てなくなり、日本人選手の活躍が不可欠な今年は鈴木選手にとって飛躍の1年になるかもしれない。

〇大分・愛媛ヒートデビルズというチーム
昨年、奈良のスコアリングリーダーだったタプスコット、長身のシューターサイモンがチームの核。
また、昨年までは出場機会が少なかった俊野 達彦が地元にチームが来るということで移籍し。早速、発奮して4日の試合では23得点を挙げる爆発力を見せつけた。

外国籍選手が明らかにタイプが違うため、ともにその外国籍選手をどう抑えるか?に妙味のある試合となりそう。
タプスコットの機動力、サイモンの長距離シュートはケント・ジョンソンといったピュアインサイドプレイヤーにとっては天敵。
逆に大分・愛媛にとって、ゴール下で両外国人選手のアタックを止めるのは難しいだろう。
難しい局面を我慢し、ミスをせずにモメンタムを引き寄せることができたチームに勝利の女神は微笑む。

(記事:上溝 真司)

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