【ゲームレポート】両チーム合計24個の奪三振ショー。エドワーズ奮投も福岡投手陣を打ち崩せず(8月17日 香川オリーブガイナーズ)

四国アイランドリーグplus 2015 香川オリーブガイナーズ後期第12戦 8月16日 18時試合開始
香川オリーブガイナーズ1-1福岡ソフトバンクホークス3軍
@四国Cスタ丸亀

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(2回センターを超える打球を見て必死の形相で走る宗雪選手)
奪三振ショーはいきなり1回表から始まった。エドワーズ投手は最速151㎞/hのストレートでキャッチャーミットをバシンバシンと響かせ2つの奪三振。
2回に先頭バッター赤松選手のセンターオーバーの二塁打、昨日後期初安打を打った宗雪選手の二塁打が続いて先制したガイナーズ。
エドワーズは7回までに8つの三振を奪いソフトバンクホークス3軍の打線を寄せ付けない。だが7回にエアポケットが待っていた。本人もコントロールミスと認めるど真ん中のストレートはSBH6番幸山に完全にとらえられてホームランを浴びる、――同点。
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SBHの投手陣も先発の笠原は変化球を低めに集め、また、2番手以降も丁寧な投球を見せて2回以降は連打なし。ガイナーズ、SBH3軍ともに12個づつ三振を奪いあい試合は引分けに終わった。

大木選手は2安打1四球2盗塁と気を吐いたが残念ながらホームは踏めず3残塁。盗塁はこれで30まで伸びた。
エドワーズ投手から8回にバトンを受けた田村投手は1回3奪三振、9回は松本投手が1回1奪三振と試合を締めた。
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これで5勝5敗2引き分け、後期リーグ戦で待望の勝ち越しとはならなかった。一方でソフトバンク杯については6試合5勝1分の首位で残り2試合となった。香川は最短で、9月1日のビジター決戦に勝てばソフトバンク杯に優勝する可能性がある。
次の試合は、2日開け19日、ホームレクザムでの愛媛戦となる。

西田監督:
得点圏のチャンスはあったんですけどね、原口のところ(8回2死3塁)とか1本出なかったと。
エドワーズは初球をね、気の抜けたボールが行ったというか、その1点ですけれどもね。
1-0で勝とうというのも虫のいい話なんで、あと1本、あと1球(をいかに大事にするか)ですね。

エドワーズ投手:
今日の出来はまあまあ。キャッチャーと話し合って投げている、いつも通りだね。ホームランを打たれたのはストレート。外をねらったのが内(真ん中)に入ってきて打たれた。ミスだね。

宗雪選手:(先制のタイムリーヒット)
エドワーズが投げていたし、最多勝なんかも争っていて、勝をつけたかったという思いです。気持ちの部分では昨日打ってだいぶん変わりました。気持ちの部分でも本当に。
打ったのはインコースのストレート。1球で仕留められたことがすごくよかった。笠原には左でスライダー、フォークを低めに決められてさすが育成とはいえプロと思った。

リーグ順位:5勝5敗2分 3位(リーグ公式)
OG前期日程:香川OG公式

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 4 0
香川OG 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 5 0

本塁打;幸山 (SBH)

(記事:上溝 真司)

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