【ゲームレポート】J2第19節・「カマタマーレ讃岐vsV・ファーレン長崎」マッチレビュー

2015年6月21日(日)2015明治安田生命J2リーグ第19
カマタマーレ讃岐0-0(前半0-0)V
・ファーレン長崎
得点:なし
香川県立丸亀競技場 18
:03 キックオフ
天候:晴れ、無風、気温25.4
℃、湿度62% ピッチ:全面良芝、乾
試合時間:90

主審:前田
拓哉 観衆:2,729

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約1か月ぶりのホームゲームとなる明治安田生命J2リーグ第19節。現在5勝5分8敗・13得点17失点で15位のカマタマーレ讃岐は過去、1分1敗の対戦成績を残している7位・Vファーレン長崎と対戦した。

この試合、ピッチを支配したのは昨年のJ2・J3入れ替え戦第2戦以来、今季初出場となったカマタマーレ讃岐の「NO.10」MF高木和正である。「全部全力で行こうと思っていた」意気込みを1分、いきなりのシュートで示すと、MF永田亮太とのパス交換やFWアンドレアがサイドへ仕掛けた裏のスペースへの飛び出しでV・ファーレン長崎DFに脅威を与える存在に。後半に入っても勢いは衰えず48分にはDF小澤雄希のクロスに対し、魂のダイビングヘッドも披露している、

ただ、MF仲間隼斗が「決めきれない」と声を絞り出したように13本のシュートを放ったにもかかわらず、得点は0。「声をかけながら守ることができた」(DF藤井航大)5試合ぶり無失点の守備には収穫が見えた一方で、前後半それぞれ数回ずつあった決定機を決めきれなかったことが、勝ち点を「1」に留める要因となった。

試合後・北野誠監督は「ホームに帰って勝ちたい気持ちは出ていた。一生懸命やってくれた」と選手・スタッフの健闘を称え、「サポーターの声援が最後に後押ししてくれた」とホーム側バックスタンドを中心に絶えずチャントを叫び続けたサポーターへ感謝の言葉を綴った上で「次になんとか勝ちたい」と第16節・アウェイでのアビスパ福岡戦以来遠ざかる勝ち星奪取を誓っている。

これでカマタマーレ讃岐は5勝6分8敗・勝ち点を「21」に積み上げ順位は15位で変わらず。次節は6月28日(日)に熊本県熊本市にある「うまかな・よかなスタジアム」18:00キックオフで18位のロアッソ熊本と対戦。次回ホームゲームは7月4日(土)前半戦折り返しとなる第21節・愛媛FCとの「北四国決戦」。会場は香川県立丸亀競技場。キックオフ時間は18:00である。

(記事:寺下友徳)

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