【ニュース】北米遠征、公式交流戦始まる。赤松、松澤が気を吐くも四国ILplusオールスターズは黒星発進(6月13日)

北米遠征第1戦
ニュージャージージャッカルズ 3-0 四国アイランドリーグplus ALL STARS
@ヨギ・ベラスタジアム
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(写真:香川オリーブガイナーズ提供)

6月13日8時05分(現地日時6月12日19時05分)、四国アイランドリーグplusの新しい挑戦である、オールスターチームによる北米独立リーグ・キャンナムリーグ(正式名称:カナディアン・アメリカン・アソシエーション・オブ・プロフェッショナル・ベースボール)公式戦(公式交流戦)参戦の火ぶたが切って落とされた。
今日から17日で17戦を戦う独立リーグ日米対決で選手たちがどのような結果、どのような成長を見せてくれるか実に楽しみである。

第1戦の相手は8連勝中でリーグ首位のニュージャージージャッカルズ。試合会場はニュージャージー州・モンクレア州立大敷地内にある、ヤンキース黄金時代の名捕手の名を冠した「ヨギ・ベラスタジアム」。
先発メンバーには香川から3番サードとして原口選手、5番レフトとして松澤選手、7番DHとして赤松選手が名を連ねた。
四国の先発投手は愛媛の正田。丁寧な投球で好投していたが4回に連打と犠牲フライで1失点。結局これが決勝点となった。
8回にはリリーフ登板のブランゼマ(徳島)が2失点して0-3の敗戦。

赤松選手のレフト線に落ちる2塁打や松澤選手のヒットを筆頭にジャッカルズ打線の7安打を上回る8安打を浴びせたがあと1本が出なかった。
ほかに香川のプレイヤーでは、代打で宗雪選手、大木選手がヨギ・ベラスタジアムデビューを飾った。

明日行われる試合は、6月14日7時35分(現地時間:13日18時35分)、対戦相手は同じニュージャージージャッカルズ、場所も同じくヨギ・ベラスタジアムだ。

(BOX SCORE(キャンナムリーグHP))

現地の様子(竹田投手):
すごくたくさんの人が見に来て独特で(日本とは違いま)した。個人で声を出したり、子供がそろって声掛けをしたり、試合前から立ち上がって踊ったり。
試合が始まれば、(球場全体が)プレーにリアクションを取っていて、ピッチャーのボール球が続くと急かされて、いいプレーがあれば拍手があって。結構(アメリカ人の)四国ファンもいてくれて拍手してくれて嬉しかったです。
試合終了後は日本人選手全員ででお見送りをしたんです。たくさんの人に声をかけてもらったんですけれども、(英語が)全然わからないから「サンキュー、サンキュー」言ってました(笑)

-セントポールでの練習試合登板を振り返って?
マウンドは日本と比べて高くて硬いので(同じ感覚で投げれば)ボールが浮いてしまう。本当にカチカチで踏み出した先が掘れないくらい。
ネイラーから聞いていたけれど驚きました。マウンドへ上がった時は緊張がありましたけれど抑えられてよかった。
投げる前に静かになる(アメリカの皆さんの応援は)、これはこれで新鮮で好きです。

-違いを感じたことは?
原口さんがインコースのグリップに来たボールを手に当てたんですけれど、デッドボールにならなくて、抗議をしたんです。そしたら球場全体からブーイングが起きて。
コールドスプレー(を持っていくの)も、ベンチへ下がるのもダメ!タイム(で試合が止まるの)をすごく嫌がる感じです。

-セントポールからニュージャージーへ来て何が変わった?
ホテルが。(笑)
セントポールはすごく立派なホテルだったんですけれど、ニュージャージー(のホテル)はツインの部屋なのにベッドが1つしかなかったり、シャワーが出なかったり。
アウェーの洗礼を受けています!

(記事:上溝 真司)

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