【プレビュー】5月第2週 香川オリーブガイナーズ展望

四国アイランドリーグplus 前期日程

高知ファイティングドッグスVS香川オリーブガイナーズ
5月9日(土) 18時試合開始 @高知市野球場

高知ファイティングドッグスVS香川オリーブガイナーズ
5月10日(日) 18時試合開始 @高知市野球場

高知ファイティングドッグスVS香川オリーブガイナーズ
5月12日(火) 13時30分試合開始 @高知市野球場
5月12日(火) 18時試合開始 @高知市野球場

愛媛マンダリンパイレーツVS香川オリーブガイナーズ
5月13日(水) 18時試合開始 @西条市東予運動公園野球場

徳島インディゴソックスVS香川オリーブガイナーズ
5月15日(金) 18時試合開始 @JAバンク徳島スタジアム

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ゴールデンウィークはガイナーズにとっても”ゴールデン”な一週間だった。1日~5日までの5連勝にその後の2つの引き分けで負けなし。
打線が沈黙気味の愛媛を一気に抜き去って、逆転マジック点灯。攻守に力強い試合を見せつけているガイナーズは絶好調。

支えたのは投手陣だ。先発ピッチャーのクウォリティ・スタート(6回3失点以内)率は、5/7と安定感を見せた。
心配された投手陣の疲労も先発がしっかりと試合を作ったことで、無用の心配となった。
ただし、油断は禁物。今週もダブルヘッダーを含む6試合をこなす。防御率0点台のエースセットアッパー田村投手も先発に駆り出すされたりでブルペンに余裕はない。一度崩れて中継ぎへ負担がかかりだすと立て直しは簡単でなくなるので、2本柱ネイラー、川崎に竹田が加わった先発には最後まで気を抜かずに前期を駆け抜けて貰いたい。

打線には、開幕4番の中川選手が故障より復帰。8日の試合では復帰後初ヒットを含む2安打で全く不安は感じられない。抜群の身体能力を持つ未完の大器にとって今年は勝負の年、また皆が球の行方を見失うくらいの特大ホームランを何度も見たい。そしてずっと好調を維持しているのはリーグトップ10盗塁の大木選手。内野も外野も過不足なくこなせる貴重なユーティリティプレイヤーでもある。常に次の塁を狙うアグレッシブな走塁は相手のエラーを引き出したり、ガイナーズ得点力の源泉となっている。

今週は、すべてビジターゲーム。その中でもビジター高知市野球場でダブルヘッダーを含む4試合を行う。
高知はリーグ最下位と元気がないが選手がいないかというとそうでもない。先発を担う松本は3勝で防御率は0点台。2番手秋山は1勝防御率1点と香川の2枚看板ネイラー投手、川崎投手より防御率はよい。秋山とネイラー投手が対戦した4月17日は素晴らしい投手戦の末、1-0で香川が勝利した。(関連記事)
4番打者には今年の四国アイランドリーグplus最強打者の呼び声もある本塁打5本の蔣智賢が構える。

このままの調子なら順調にマジックを減らし、5月後半に入るころには優勝も見えるだろう。ただし複数人のケガやスランプなくのり切ることができれば。

(記事:上溝 真司)

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