【プレビュー】5月3日、4日 京都ハンナリーズVS高松ファイブアローズ P.O.1回戦 展望
TKbjリーグ P.O.1回戦
京都ハンナリーズVS高松ファイブアローズ
5月3日(日・祝) 17時試合開始
5月4日(月・祝) 14時試合開始
@ハンナリーズアリーナ

2008‐2009シーズン以来のプレーオフは8位での出場。
シーズンウエスト1位(全体1位)の京都ハンナリーズとのプレーオフ1回戦となる。
勝ち数にして27の差があるチームの対戦だが、選手、HCが口を揃えるよう、「プレーオフは何が起こるかわからない。」
高松ファイブアローズ、ジャイアントキリングなるか?
〇高松のここに注目!
たった2試合の結果で勝敗が決まってしまうプレーオフ。古今東西、ビッグマッチでアップセットが起こる要素の重大な一つは、「ラッキーボーイ」誕生だ。
京都の計算外の選手が大活躍することで、京都の歯車を狂わせたい。ライオンズ選手や、バケット選手、薮内選手は活躍して当たり前。
ならば誰がその候補だろうか?2月8日、きびじアリーナで行われた京都との試合で高松は実は一度勝っている。
その時、TKbjリーグでプレーして初めて2本以上のシュート(3P1本、2P1本)を決めたのは、山下選手だった。京都を沈めた時に実は山下選手の活躍が大きなファクターになっていた。
今回もさらに上回る活躍でラッキーボーイになれるか?
毎度毎度、地元出身の山下選手推しがヒドイ?
OK、その通り!だって「4SPO」的には山下選手の活躍で勝てば最高に楽しいからね!!
〇京都ハンナリーズというチーム
総失点全体最少、京都の看板は鉄壁のディフェンス。大黒柱綿貫、器用さで群を抜くPFウォーレンをはじめ、ディフェンスに手を抜く選手がおらずチームとしてのまとまりが素晴らしい。さらにオフェンスではインサイドに強い外国人選手を置き、着実に得点を伸ばしつつベンチから出てくる選手は軒並み3P成功率が高くて全く手が抜けないと対戦相手は気を休めることができない試合を強いられる、最強チーム。
なぜ2月8日、高松は勝てたのか?これは山下選手らのオフェンスが頑張ったこともさることながら、京都との「ハードディフェンスゲーム」の根競べに勝ったからだ。
出足から京都の攻撃を止めるタフゲームに巻き込むことができれば高松に2月8日再現のチャンスがやってくる。
まずは日曜日先勝すること。1つ取れれば京都に「いつもと違うぞ?」と思わせることができる。そしてそのあとの結果は「神のみぞ知る。」、選手たちの全力プレーに期待する。
京都で開催されるプレーオフの模様は、「4SPO」全力をもってお伝えします!
(記事:上溝 真司)
