【プレビュー】5月第1週 香川オリーブガイナーズ展望
四国アイランドリーグplus 前期日程
香川オリーブガイナーズVS愛媛マンダリンパイレーツ
5月2日(土) 13時試合開始 @レクザムスタジアム
香川オリーブガイナーズVS愛媛マンダリンパイレーツ
5月3日(日・祝) 16時試合開始 @四国Cスタ丸亀
香川オリーブガイナーズVS高知ファイティングドッグス
5月4日(月・祝) 13時試合開始 @四国Cスタ丸亀
愛媛マンダリンパイレーツVS香川オリーブガイナーズ
5月5日(火・祝) 13時試合開始 @丸山球場
愛媛マンダリンパイレーツVS香川オリーブガイナーズ
5月6日(水・振) 13時試合開始 @丸山球場
徳島インディゴソックスVS香川オリーブガイナーズ
5月8日(金) 18時試合開始 @オロナミンC球場

4月の1か月が終わった。今年はアイランドリーグの試合消化に偏りが大きく、徳島が17試合を消化したのに対し、香川は12試合。
そのため、5月の日程消化が香川にとって厳しい。ちなみにこれからの13日間で12試合をこなす日程になっている。これは場合によってはNPBをも上回る試合消化。投手の消耗が予想される。
4月の成績を振り返ると、ネイラー投手、川崎投手は前評判通りの活躍。共に2勝づつを挙げ、先発の2本柱はリーグ最強クラス。先発3番手、4番手を竹田投手、太田投手、エドワーズ投手で争うが、決定打となる投球は見せるところまでいかず。
リリーバーは防御率2位0.68と安定している田村投手、売り出し中でクローザーを任される松本投手を中心に先発陣がヘルプで入る。
2人ともコントロール良く投げられており、安心して見ていられる。が、これからの試合が混んでくる日程で先発が長いイニングを投げられないと負担が重くなる。
先発、リリバー一体となったゲームマネジメントが前期リーグの成績の良し悪しを決める。
バッターでは、新人捕手の赤松選手が4割6分9厘で首位打者且つ、2本塁打チーム最多打点と絶好調。4月の月間MVPも射程圏内だ。
4番を任されている主将宗雪選手は3本塁打10打点と快調。新人の松澤選手も3割を超える打率でこれまた10打点。
日本の野球に戸惑っているのかカークランド選手の打棒が湿ったままなのが気掛かりだが、チーム打率2割6分8厘とリーグで抜きんでておりまだまだ期待できる。打者が投手陣をどれだけ助けられるか?はこの5月の課題。積極的なバッティングに期待したい。
(記事;上溝 真司)
