【プレビュー】4月第4週 香川オリーブガイナーズ展望

四国アイランドリーグplus 前期日程

徳島インディゴソックスVS香川オリーブガイナーズ
4月25日(土) 18時試合開始 @JAバンク徳島

愛媛マンダリンパイレーツVS香川オリーブガイナーズ
4月26日(日) 13時試合開始 @浜公園川之江球場

香川オリーブガイナーズVS高知ファイティングドッグス
5月1日(金) 18時試合開始 @レクザムスタジアム

4SPOロゴcs3福岡ソフトバンクホークス3軍に8-2、9-3と完勝。
過去、ここで活躍した投手が1軍へ上がっていったようにホークスからは非常にレベルの高い投手が投げてくることが多い中、しっかりと打ち勝ってきたことは大きい。
立役者は開幕時に8番9番だった松澤選手、赤松選手。それぞれ5番6番へ打順を上げ、22日は松澤選手が、23日は赤松選手がホームランを放ちアピール。
赤松選手は打率、本塁打、打点で現在打撃3冠。香川久々の打てるキャッチャーの誕生に期待が高まる。松澤選手も打点がチーム2位(8打点)でまだまだ伸び代を感じさせる。

投手では伊藤コーチが「腕を振って投げさせるためにリリーフ起用していく」との宣言通り、クローザー起用になった松本投手。テンポよく投げ込むストレートは常時140キロ越え。伸びる速球に打者はフライを打たされてしまう。
23日の試合では、4回を投げ、12のアウトのうちフライアウトが7個にもなる。そしてこの試合を終えた段階で防御率でリーグトップに立った。今年、香川一番の注目選手だ。

これで貯金は2になり2位。フレッシュな新戦力の活躍と投手陣の安定を武器に、来週からは1か月でNPB並みの密度で22試合を戦う、「怒涛の5月」が始まる。

25日の予告先発は18日の勝利投手徳島の福永と19日の勝利投手エドワーズ、志度で勝利投手となった同士の投げ合いとなる。
福永は3試合中2試合をガイナーズ戦で登板し2試合とも負けてしまった。
この試合で期待したいのは大木選手。1回目の対戦で2安打2盗塁、2度目は代打で登場して3塁打を放ち、6打数3安打と相性がいい。
エドワーズ投手はアウトローに150キロの豪速球が決まったかと思えば頭の上を通過するすっぽ抜けと波が大きい。ただ、それなりにカウントを作り、四球で崩れる感じもなく、右バッターから見れば体に来るボールへの恐怖からかなり打ちにくそう。打線不調の徳島ならチャンスはある。3度目の正直、「四国のドクターゼロ」福永に今度こそ黒星をつけたい。

(記事:上溝 真司)

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