【プレビュー】4月26日 カマタマーレ讃岐 VS セレッソ大阪 ここに注目!

明治安田生命J2リーグ 第9節
カマタマーレ讃岐VSセレッソ大阪

4月26日(日) 14時試合開始 @県立丸亀競技場

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終了間際のPKで金沢に敗れ、勝ち点は9のまま。
この試合でも得点が取れず、いくらアウェーは「引き分けで良し」であったとしてもこれだけ得点が取れないとさすがにチームの士気にもいい影響は与えない。


沼田選手、永田選手もそろそろラインナップに帰ってくると思われるが、抜本的なテコ入れが必要な時期に来ている。
この試合は2つの時間にまつわる記録に注目したい。

〇讃岐のここに注目!
讃岐側のポイントになる記録は試合時間にして402分に及ぶ無得点だ。2得点の沼田選手、1得点の永田選手が受傷欠場していたとはいえあまりに得点が取れず、ついに8試合目で昨年の得点(8試合で5点)を下回ってしまった。
昨年、攻撃をけん引した木島良輔選手を先発起用してもうまくいかないあたり根は深い。チャンスの本数自体が少ない現状、中盤のつなぎや、サイド攻撃にもっと厚みが欲しい。
森川選手やハン・チャンジュ選手ら若くて実力があるとされる選手のプレーぶりもぜひ見たいところだ。

〇セレッソ大阪というチーム
降格してきたものの戦力は圧倒的。スタメンにもベンチにもけが人にも日本代表や年代別代表経験者がズラリ。さらには外国人にW杯得点王フォルラン、ドイツ代表経験のあるカカウ、プラジルセリエAでブレイク寸前までいっていたパブロと布陣は超豪華。
チーム得点14は堂々のリーグ2位。で、注目したい2つ目の数字が讃岐の丸亀での無失点記録だ。丸亀での失点は昨年入れ替え戦でも完封しているため、2014年最終戦前半ロスタイムでの失点まで遡る。
こちらの記録は試合時間で495分。先週のゲームで退場処分を受けたエブソン選手が出場停止と若干の不安はあるが、讃岐守備陣がリーグ最強の矛をへし折り、この記録をどこまで伸ばせるかにぜひ期待してほしい。

C大阪が選手を集中配置して守備を崩すチームなので、攻撃が手厚い一方でその後ろや逆サイドに広大なフィールドが出現する。讃岐のカウンターフットボールにはうってつけだ。
この試合はC大阪が大幅な戦術変更をしてこない限り、C大阪が崩し切るのが先か、讃岐のカウンダー攻撃が奏功するのが先かという試合になることが予想され、無得点試合は考えにくい。先制した方が概ね試合の主導権を握り、勝利を挙げるだろう。

(記事:上溝 真司)

 

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