【インタビュー】3月16日 第26節香川VS西宮 第1戦試合後コメント(3月17日 香川ファイブアローズ)

ミオドラグ・ライコビッチ 西宮ストークスヘッドコーチ

非常にエキサイティングなゲームだったと思います。

最後のプレーはファウルだったとは思いませんが、結果的にそうなってしまったのはしょうがないと思います。スタッツ上、フリースローの数が13本違うというゲームでそれが大きな差になったと思います。日本の経験が2年目で選手にバスケットボールのことを可能な限り教えようと思っていますが、経験をもってしてもできないことがあります。
明日は新しい一日ですし、自分たちももう一度チャンスがあります。自分たちの方がいいチームだということをコート上で証明しに行きます。リバウンドの数も18本の差があるので修正します。彼らもディフェンスリバウンドをもっとコントロールする必要がある。

衛藤晃平 香川ファイブアローズヘッドコーチ

苦しい試合でした、正直。勝ち切ってくれて本当に選手、ブースターさんのおかげだとおもっています。向こうがオンザコート1になって有利に働くかと思いきや、向こうのシュートが入ってしまって非常に苦しい試合でした。全体のシュートアベレージを見ても向こうが上回っているように苦しい試合でしたけれども、結果的に勝ち切れたことはいいことだと思いますし、勝って学ぶことの方がたくさんあるんじゃないかと思います。

外国人選手の止め方はさておき、日本人選手をしっかり対応を改めないといけないかなと思います。

ー外国籍がファウルトラブルであったが、そこを仕掛けていくところが弱かったように見える
(リーグ戦)前半は要求するとそればっかりになってしまって停滞する傾向がこのチームにはあったので。選手間では言っていたみたいですけれど。
(ON1になったあの場面は)チャンスが来て、タイムアウト取りましたけれどもオフェンスに意識が行ってしまって。ディフェンスにフォーカスして戻しましたけれども、(西宮が)いつもと違うラインナップになっていて、ET(トンプソン)が合流して1か月、まだそういう特殊な状況の守り方が共通理解ができていなくて、ET明確な指示ができずにそこで後手を踏んでしまったところがあります。でも、(得点を)決めた彼ら(西宮)もすごいと思います。

ーウッドベリーの4点プレーの指示内容を
安部が出てきた時点で3Pを打ってくると思っていると思ったので、そこにタイトについてくるだろうと。それで次のスクリナーへの守りが緩くなると思ったので、安部をおとりに使いました。

ー3連勝、ホーム4連勝で勢いがある
とにかくボトムまで行って、背水の陣になって。前に進むしかないと。ディフェンスも構えてしまうと潰されてしまうのでこっちから仕掛けるよ、ということですよね。とにかくポジティブに物事をとらえてミスした後のことを考えないで行くよ、と言い続けています。タフなシュートもありましたけれども「いいよ、よく行こうとしたな!」と働きかけていますし、(結果としてようやく)いい雰囲気になってきていると思います。

―――

木村啓太郎選手

勝てたのはうれしかったんですけれど、(僕が)試合を僕が壊していたし、相手の日本人、谷さんと道原さんにガンガンやられてこういう試合になったんで、悔しく思います。

ーゲームを壊したを具体的に。
今日はだめだなという気持ちが強かったので。決めるべきシュートももっとあったし、ミスしないようにパスも出せたしというのを引きずっていて。

ー最後のフリースローを打つ前にHCと話をしていたが?
正直今日は両足がつっていたので、最後は俺が打つよりとは思ったんですけど、さすがに任された人がかわいそうだと思ったんで、あと2~3秒だって開き直れたのが良かったと思います。

ートンプソンとのコンビが上手くいくようになる一方で、そのプレーも対策されつつある
僕がダメなパスをしなければいいチャンスを作れるんですけれど。(パスが)無理だった時に、次の引き出しがまだないんでダメなだけで。ステップアップして(パスがだめなら)自分が行けば、なんですけど、どうしてもまだ逃げちゃっているんで。(一回だめでも)ドリブルを続けられれば次をクリエイトできるんで。

ー体が細くなった?
2月からグルテンフリーを始めて、体重が落ちて。体調的にもお腹をすぐ壊すので、コンディションを考えて。
でも徐々にやっていかないといけなかったのに最近一気にやっちゃってたんで。体重は2~3キロ落ちました。グルテンフリーをするならもっと肉とか(量を)食べないとダメだったんですけれど、きつくてなかなか食べられなくて。今日は試合中に(足が)つっちゃったんで、いろいろ考えようと思いました。

 

ー体重減はプレーに影響がでているか?
特に今日は当たった後逃げていたんで、ファウルももらえずに、というのが多くて。いい時は当たってから(さらにバスケットへ向けて)行けていて、明日はそこを意識してプレーさせてください(笑)

 

テレンス・ウッドベリー選手

最初から最後までタフな試合だった。向こうも連続ポイントがあり、こちらにも連続ポイントがあり。今日はほっとできたしいい試合だったけれど、もっといいディフェンス、いいプレーをしていかなければ。

ー追いつき、逆転した4点プレーを詳しく
コーチがデザインした時に自分の選択肢を入れてくれた時点で自分は絶対決めてやろうとおもっていた。バーンズ選手がついてきてフリースローのおまけがついたけれど。打つことへの自信はあった。
(シューターの安部)ミズキが打つつもりで走ってくれていたし、ETがいいスクリーンをかけてくれて、いいスタンスでボールを受けられた。あとは自信をもって打つだけ。

ー最後の数分はファイブアローズが頑張れずに勝ちを逃していた時間帯。何が粘りと勝利へ繋がっているか
ディフェンスファーストのスタイルでやってきて、他のチームがアグレッシブに、点を取りに来られる(最後の数分の)状況をおもって、練習からエナジーをもって最後の時間にボールを(落ち着いて)保持すること、ディフェンスを頑張る事、アグレッシブになる事、皆がハードにプレーすること。「プレーハード(激しくプレーする)、プレーウェル(うまくプレーする)、プレートゥギャザー(ともに協力してプレーする)。」

堅いディフェンスができるようになってきたし、僕はいいシュートを決められたし、KK(木村)は最後のファウルを貰うプレーができたし、コウキ(藤岡)は最後のボールをキャッチしたし、良くなってきたと僕は思う。何がきっかけというのではない。つみかさねがいいチームにして行っている。

ートンプソンの加入はそこへどのような影響を与えているか
彼はエナジーを運んできた。ETは難しいシチュエーションで広島を離れ、香川へ来たことを僕らは知っている。(タフな環境にあるにも関わらず)ポジティブにチームへ働きかけ、彼のエナジーはチームをポジティブにしてくれている。

 

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