【インタビュー】2月17日20節第1試合 香川VS秋田 試合後インタビュー(2月18日 香川ファイブアローズ)

衛藤晃平 香川ファイブアローズヘッドコーチ

たくさんお客さんに入っていただいて感謝していますしその中で可能な限り準備してきました。蓋を開けてみれば、秋田のプレッシャーディフェンスに後手を踏んでしまったなと、その一言に尽きるんじゃないかと思います。B1では戦術でどうにもならないフィジカルの差があるというのは聞いていましたが、私も思っていた以上に秋田のフィジカルの強さに圧倒されたというのが本音です。戦術で戦える部分と戦えない部分があるということがわかりましたので、戦い方をもっとシンプルにして可能な限り選手が相手に対してぶつかっていけるように準備していきたいと思います。

ー何が悪かったか、何が通用したか。

フィジカルの強さですべてを片づけられた試合だと思っています。後半ファストブレイクのシチュエーション、ワイドオープンの3Pが作れていたと思いますし、慣れてきてからはうちらしいバスケットができたと思います。ディフェンスの部分で99点取られているので、リバウンド、セカンドチャンスをたくさん取られたのは頂けませんでした。ディフェンスの部分では、オーソドックスなマンツーマンに関しては厳しかったですけれども、ゾーンディフェンスに関してはある程度機能したと思っています。

ー明日の試合はなにが必要か。

ゲームの入り方ですね。
今日と同じようなことをやっていたらゲームにならないので、メンタルを立て直して自分たちの自信のある部分を最大限出せるようにしたいと思っています。一人一人の良さが生きるような戦術を考えたいと思います。

相手どうのというよりリバウンド、ルーズボールだいぶ負けていましたしああいうことはしてはいけない。勝ち負けの前にディフェンスはそこで勝ってファストブレイクにつなげるというのが今年のスタイルですので、そこを譲ったら勝てないよ、ということを確認しました。若い選手たち含めいいところはいくつもありますのでそれをコートで出すことだけ考えろ、と。

ーオフェンス・ディフェンスともプレーが読まれていた。

おっしゃる通りだと思います。熊本戦もそうですし、福島戦もそうですけれども、スカウティングされるチームになったということだと思います。誰がどういうプレーが苦手か、どういう癖があるかというのがしっかり分析されていたと思います。だからこそ、シンプルに、ファストブレイクを仕掛けられるようにしなさいとコンタクトで勝てないなら前へ前へ仕掛けなさいという組み立てにはしました。

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大澤歩 香川ファイブアローズ主将

ディフェンス、向こうのプレッシャーが厳しくてオフェンスをさせてもらえなかった。でだしで気持ちの面で後手を踏んでしまったところはありましたけれども、2Qではイーブンに持っていけたところはあったんですけれど、後半またたくさん点を取られてしまっているので。点の取られ方も自分たちのミスから取られるケースが多かったのでスタッツ通りですね。

引いてしまうとダブルチームを仕掛けてきたり、背中から狙ってきたり。出てる人たちがすごくハードワークしていると思うので。ディフェンスからのトランジションだったり、ってところがほかのチームとは違うのかなって感じました。
ゴールにアタックできていればファウルをもらえたり、シュートまで行けたりっていうのはあったと思うので、(オフェンスの)コールしながらゴールへ向かう。そこが必要じゃないかと。

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木村啓太郎選手

ファウルで止めに来るのはわかっていたので、ファウル貰いに行ってアタックしようと思って。でもまずボールがもらえなかったので、やりたいことがさせてもらえなかったというところが。自分が相手を押さえてもらわなければいけないけれど、パスラインに手を出されてもらえない。
通用してた、というわけではないけれどボールをもらえれば何とかなるところはあったと思うし、できたと。
相手は僕たちより強いのに試合が決まってからも球際でクラッシュしてきて、そこから違って。明日は向かっていかなければだめなので。技術じゃないところの準備を個人個人しっかり持って明日に臨まないと。

 

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