【ゲームレポート】第3Qの悪夢、追い上げ実らず。(2月15日 高松ファイブアローズ)

ターキッシュエアラインズbjリーグ2014-2015 Regular season 第17節第2試合
滋賀レイクスターズ80-75高松ファイブアローズ
@守山市民体育館 2月15日(日)

2日続けて滋賀は第3Qに仕掛けてきた。
その仕掛けに窮した高松はこの10分間で前日には11点差をつけられ、この日は8点の差をつけられてしまった。上位のチームはゲームマネジメントに慣れているため、第4Q開始時までに大幅リードを許してはよほどのことをしない限り逃げ切りを許してしまう。

この日も18個のターンオーバーを奪い、京都戦で勝利を挙げたターンオーバーを奪うディフェンスは継続できている。課題はやはりオフェンスだ。
前日活躍が目立ったライオンズ選手がFG5/13の成功率に、ターンオーバー6本と精彩を欠き、ライオンズ選手の不調がそのまま波及し攻撃全体がノッキングしている印象。
第4Qで8得点は流石の一言。一方で苦しい時間帯でライオンズ選手への負荷を軽減できれば、もう少し違った展開で最後の勝負どころを迎えられるはずだ。
特に強豪との対戦では攻守ともにライオンズ選手が苦しい時には、代わって活躍する選手が必要になってくる。

この滋賀との連敗で10勝24敗となったが、他の下位勢もウエスト上位との対戦で連敗し順位変動はなし。高松はこの後、浜松、琉球と続く上位との対戦。そのあとには、順位を争う島根、奈良、大分、福岡との対戦が待っている。
実力と自信を身に着けるためにも、琉球、浜松との対戦は大切で、一つでも二つでも勝星を挙げるところを見せてほしい。

前田HC(bj公式より)
終盤に選手がよく追いついてくれました。最後は私の責任です。ですが滋賀の得意なアウトサイドを止めようという徹底ができない弱さがでました。チームとして良い部分も出ているので2月をしっかり乗りきりたい。

Q   滋賀 - 高松
1Q  20 - 17
2Q  20 - 22
3Q  22 - 14
4Q  18 - 22

合計  80 - 75

(髙松: ソーントン 15得点8リバウンド、ワッツ 15得点 )
(滋賀: ウッドベリー 27得点3P4/7、ニクソン 17得点3P4/7 )

(記事:上溝真司)

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