【ゲームレポート】滋賀の岡田爆発、高松止められず。(2月14日 高松ファイブアローズ)

ターキッシュエアラインズbjリーグ2014-2015 Regular season 第17節第1試合
滋賀レイクスターズ78-73高松ファイブアローズ
@守山市民体育館 2月14日(土)

ディフェンスがどうにもならなかったわけではなかった。
事実、2ポイントシュートの成功率は約35パーセントに抑え、実に22本のターンオーバーを誘った。それでも勝てなかったのは、一つはリバウンド対策、もう一つはどうにも止まらない岡田の2つに尽きる。
試合前から苦労することが分かってはいたホルムに実に20本のリバウンドを許し、ゴール下を担うパケット選手は6リバウンド、ソーントン選手に至っては1リバウンドにとどまり、2人でホルムの半分に満たない。これではタイトなディフェンスでシュートを落とさせることに成功しても苦しい。
次に滋賀の岡田が止まらなかった。後半だけで実に21得点の合計32得点とシーズンハイの爆発。3Pラインから離れた場所からでも思い切って打ってくるシュートにディフェンスも付ききれず、また高い確率で決められてしまった。

ただ、岡田のプレーは古巣高松への発破であったのではなかったか、というのは穿った見方だろうか。
この日、日本人選手全員で20得点、最多は菊池選手と米澤選手の6点にとどまり、一部消極的なプレーも見られた。
ボールを持ったらリングへ向かう、マークが甘ければ迷わず打つ。岡田のプレーは日本での試合なら日本人が主役でなくてどうする、という主張を高松の選手たちに見せようとしているように感じられてならない。
高松は岡田の挑発に反発することができるだろうか。

前田HC(bj公式より)
チームとして正しい方向に進んでいる。終盤出来たチームルールを徹底して明日はレイクスの良いところを消していきたい。岡田選手にやられてしまった。明日は集中力を切らさずにやりきりたい。

Q   滋賀 - 高松
1Q  13 - 11
2Q  11 - 19
3Q  30 - 19
4Q  24 - 24

合計  78 - 73

(髙松: ライオンズ 22得点12リバウンド、ワッツ 16得点 )
(滋賀: 岡田 32得点、ホルム 6得点20リバウンド )

(記事:上溝真司)

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