【プレビュー】4月8日、9日 B2リーグ第26節 香川ファイブアローズVS愛媛オレンジバイキングス ここに注目!(4月8日 香川ファイブアローズ)

2016-17 B2 LEAGUE 第26
香川ファイブアローズ VS 愛媛オレンジバイキングス
4月8日(土) 18時 ティップオフ
4月9日(日) 13時 ティップオフ
@高松市総合体育館

B2リーグ初年度も残り5節10試合。今週は香川ファイブアローズのB2クラブライセンス申請に条件付きながらGOが出た。
一方で、同じ西地区の鹿児島レブナイズ、中地区の東京エクセレンスがライセンス不交付となり、2チームがB2から脱落する。B3でのなかで今回ライセンスを取得したライジングゼファーフクオカ、金沢武士団、埼玉ブロンコスの中から2チームがはれてB2へ、B2、B3入替戦は行われないことが決まった。Bリーグ1年目はそれぞれのチームに大きな変革を求め、その影響は出ている。
さて、鹿児島とのアウェーゲームを1勝1敗とした香川ファイブアローズは15勝35敗で丁度勝率3割。
今週、愛媛に1敗すれば西地区5位以下が確定、また鹿児島が1ゲーム差以上迫ることができなかった、つまり鹿児島が連敗した時点で5位以上が確定と2つの順位決定条件が掛かった節となる。今節で順位が確定しないのはファイブアローズが愛媛に2勝した場合のみ(アローズ全勝、愛媛全敗となった場合勝率同率。さらに、直接対決が同率となり、直接対決の得失点差がアローズプラスとなる為、同率ならアローズが上)。鹿児島戦を残す愛媛を逆転するのは現実的ではないかもしれないが、ホームで意地を見せたいところだ。

〇香川ファイブアローズのここに注目!

さて、B2リーグの終盤戦だけに他にも話題は盛りだくさん。B2の得点ランキングを平均19.7で独走中の絶対エース、タプスコットは通算1,000得点まであと14得点。いつも通りの活躍を見せれば今節中にB2リーグ最初の1,000得点者としてファイブアローズの選手が名を残すことになる。これはBリーグ全体でもB1東芝川崎ブレイブサンダースのニック・ファジーカスが2月5日に到達した、それに次ぐ2人目。更には日本のプロリーグ通算でいえば昨年bjリーグ大分・愛媛ヒートデビルズ時代から2年連続の1,000得点となる。試合会場では1,000得点到達のカウントダウン、そして達成した折にはぜひスタンディング・オベーションと盛大な拍手で祝福してほしい。

〇鹿児島レブナイズはこんなチーム

鹿児島戦に続き、ハイペースを得意とするチームとの対戦だ。数字としても、スティール数はリーグ1位、アシスト数はリーグ2位とスティール速攻を武器とし、球離れよくキャッチ&シュートを打つチームカラーが良く出ている。であるにもかかわらず、シュート成功率が低い(リーグ成績FG部門11位)のはセットオフェンスの成功率が低いからに他ならない。ミドルやロングはしっかりディフェンスが効いていれば率は低く抑えられる。
要注意選手はローレンス・ブラックレッジ。前回対戦時には5ブロックを浴びており、ゴール下で苦しんだ。

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実はリーグ首位の島根を向こうに回して80得点以上を許しながら勝つというガチの点の取り合いで勝ったのは、今季愛媛だけ。
成功率が低くとも思い切って打ってくるので、それが当たりだすと手を付けられない。奈良で繰り広げた、両チーム合計200点越えのゲーム(3月12日 愛媛99―奈良109)など、現状愛媛でしか成し遂げられない。
ここまでのファイブアローズと愛媛の対戦は1勝3敗ながら、得失点差では香川の方が上。ファイブアローズは4戦中3度80点を超えており、今回の対戦でも得点の取り合いというのが基本線。
接戦に強い愛媛に対して勝つためには、1~3のどこかのQで突き放して先行したい。焦りが愛媛にタフショットを選ばせる展開に持ち込めば、愛媛のよくない部分が露見する。
直接対決の戦績的にも2連勝できない相手ではない。

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