【ニュース】無念ファイブアローズ、3P決まらず鹿児島の逃げ切り許す。(4月3日 香川ファイブアローズ)
2016-17B.LEAGUE2部 第25節第2試合
鹿児島レブナイズ 87-84 香川ファイブアローズ
@鹿児島アリーナ 4月2日(日)
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ファイブアローズ連勝へのチャレンジはブロックに叩き落とされた。
第4Q残り1分、81-85での鹿児島のオフェンスをオーバータイムに持ち込み、香川のポゼッション。タプスコットがファウルを貰ってフリースローを1本決めて1ポゼッション差となる。しかし、鹿児島がミスショットを繰り返すなか、リバウンドを拾えない。フリースローとなり鹿児島が1本外して82-86と再び4点差。徳永がフォーブスの決め損ね、タフショットを沈めて84-86残り14秒。
ファイブアローズはファウルゲームにいき、鹿児島のフリースローが1本外れて84-87で9.3秒。タイムアウトを取り、3点が取れれば同点延長のシチュエーション。
スローインはタプスコットへ。鹿児島マドゥアバムのブロックを浴びたスリーはエンドラインを超えて、再びファイブアローズポゼッション残り5.5秒。エンドライン徳永から坂東へ渡ったが、キャッチ&シュートのシチュエーションで軽くファンブル。持ち直してののスリーが再び鹿児島のブロックに引っかかり、タイムアップ。
この日のように20%そこそこの鹿児島ギルの3Pが3/4の成功をしたり、平均4点の安慶が16分で12点を挙げて見せたり、狙いはそれなりに遂行できながらそれ以外の選手のアタリであったり、自身の不発によって思うような試合とならなかった。
しかしながら、24節で島根は愛媛相手に32秒で5点差を追いつき、延長でひっくり返して強いチームの何たるかを見せつけた。
ではファイブアローズは?最後の瞬間、鹿児島は浮足立ち、勝てていないチームらしいスキをふんだんに見せてくれていたが、それを突き切ることができなかった。タプスコットの走路へのスクリーンの質量、徳永ー坂東のスローインのパスの精度と受ける瞬間の準備。それら次第で、決まる決まらないはともかくとして、クリーンショットは打てていた可能性が高い。やることをやり切った上での負けであれば、もやもやしたものを持たずに次へ向かえる。
早ければ来週には西地区5位は確定し順位の面白味はなくなる中、この差を埋められなければ来年のジャンプアップはない。
タプスコットは32得点で試合平均は19.7へ届き、20得点の大台が目前。フォーブスは11得点5/7で2日連続で成功率70%を超え、もう少し勝負に挑んでも良かったポイントかもしれない。
来週は、ホーム高松市総合体育館に愛媛オレンジバイキングスを迎えて最後の四国対決となる。対戦成績は現在1勝3敗、連勝して勝率5割へもっていきたいところだ。
| 鹿児島 | 香 川 | |
| 24 | 1Q |
20 |
| 21 | 2Q | 17 |
| 24 | 3Q | 22 |
| 18 | 4Q | 25 |
| 87 | 合計 | 84 |
(香川:タプスコット 32得点15リバウンド4アシスト、徳永 15得点3アシスト、フォーブス 11得点 )
(鹿児島:マドゥアバム 20得点10リバウンド8ブロック、ギル 15得点14リバウンド、安慶 12得点 )
