【プレビュー】香川オリーブガイナーズ4月1日開幕戦!(4月1日 香川オリーブガイナーズ)

2017 四国アイランドリーグplus 前期公式戦 オープニングゲーム
香川オリーブガイナーズ VS 愛媛マンダリンパイレーツ
4月1日(土) 18時 プレイボール
@レクザムスタジアム

香川オリーブガイナーズの2017シーズンが4月1日に開幕する。
「育成のガイナーズ」を標榜し2年目。今年は昨年からさらに選手が入れ替わり社長が変わった運営同様フレッシュな顔ぶれとなった。
地元選手の三好、梶原が加わり地元色も強くなったが、誰が核となって回っていくか?はまだまだこれから。実績があるのは投手では原田、野手では加藤、井戸川まで。愛媛で実績ある東風平は練習生スタートで、主将小牧ですらフルシーズンの活躍はない。今年入った選手の中から飛車角にあたる軸となる選手がでてこないと苦しい。
開幕戦で戦う愛媛マンダリンパイレーツは投手、野手とも主力級が残留し、選手層はリーグ随一。予告先発阿部のほか正田、四戸の先発陣、リリーバーの古村、内野手のポロ、四ツ谷、外野手の林、白方、吉田らの実力は確か。優勝候補なのは間違いない。
敢えて言えば、ガイナーズの若手にとって開幕戦で愛媛の投打に対して通用するかしないか?は大いなる試金石となる。結果や如何に?

サウスポー’sの活躍が命運を握る。~戦力分析・投手篇~

今年の特徴は左腕の多さ。藤原、箱島、三木田、齋藤のドラフトピック4名に加えて外国籍のストルザルカも左投げ。この2年で1人しか所属していなかったことを考えれば大きく編成が変わった。三木田は低めへのコントロールに優れ、藤原は勢いのあるボールを投げ込む。ストルザルカはMLBヨーロッパアカデミー出身ポーランド籍という変わり種。ヤンキース傘下のマイナーでプレーしていた。
軸となるのは昨年に続いて原田だろう。オープン戦でも最後にはいい投球を見せ、開幕予告先発を勝ち取った。秀伍は140キロ中盤の速球を投げる本格派だが、野手と投手のコンバートを幾度か経験しているこちらも変り種。投手一本でNPB入りを目指す。とはいえ、投手の半数以上を占める左腕の活躍なしにチーム成績は浮上してこないだろう。

(期待の左腕、三木田 龍元)

11 髙原 暢裕
14 藤原 龍海
16 原田 宥希
17 箱島 章矢
20 秀伍
21 三木田 龍元
89 ガルシア
91 齋藤 雅樹
98 ストルザルカ

三好はリハビリスタート、捕手は古川の成長待ち~戦力分析・捕手篇~

強肩の甲子園経験捕手、地元出身とスター候補生だった三好は故障からの回復を第一に取り組む。本格復帰は5月以降にずれ込む見込だ。開幕は順当なら昨年守備の安定感を見せた高島。現時点ではキャッチング・スローイングとも最良で、投手を勇気付けるリードもいい。打撃が魅力の古川だが、キャッチング・スローイングとももう一段の成長が欲しい。高卒新人の直野は若さで古川にプレッシャーを掛けてくる。
6 古川 大珠
22 髙島 優大
23 直野 和弘
27 三好 一生

小牧・岡村が引っ張る内野。加藤は安定あとは、クリスの出来次第。~戦力分析・内野手篇~

実績では昨年一時首位打者争いをした加藤がピカイチ。オープン戦でも確かな打撃を見せた。二遊間は岡村・小牧で固める。共に守備範囲が広い選手で小牧は打撃でパンチ力もある。昨年から波の大きさが課題なのはクリス。2割8分、本塁打10本が合格ライン。クリスが主軸に定着すれば打線は活気づくが、沈み込めば古川や中村、梶原ら打撃のいい選手が控えており、貴重な右打ちの長距離砲として負けられない。
2 岡村 瑞希
4 小牧 泰士
47 クリス
67 加藤 次郎

戦力揃った外野手。飛躍狙う井戸川、主軸を期待したい八木、中村。~戦力分析・外野手篇~

1,2番を打つ可能性が高い井戸川は、盗塁にも意欲的。昨年2割8分2厘だった打撃に加えて攻撃力UPを目指す。外野は井戸川が引っ張っていくようだと面白い。オープン戦でクリンナップを打つことが多かった八木はシェアなレベルスイングでILの投手に慣れれば成績を期待できそう。中村は筋肉隆々の体格が自慢の強打者で、飛距離は十分。具志堅、松村もそれぞれアピールに成功し、開幕ベンチを勝ち取った。

(地元出身の外野手 梶原直景)
00 松村 翔磨
5 具志堅 竜馬
7 中村 崇友紀
9 梶原 直景
25 井戸川 祐太
55 八木 亮哉

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