【ニュース】タプスコット25得点も3Qにミスでファイブアローズ試合を逃す。(3月18日 香川ファイブアローズ)

2016-17B.LEAGUE2部 第23節第1試合
島根スサノオマジック 80-64 香川ファイブアローズ
@三刀屋文化体育館アスパル 3月18日(土)

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香川ファイブアローズは3月18日、三刀屋文化体育館アスパルで島根スサノオマジックとの5回戦に挑み、64-80のスコアで敗れた。
前半を36-35とリードして迎えた3Qに試合は島根へ大きく傾いた。
島根が守備の圧を高めてきたのは確かだが、攻めてはパスミス、ドライブ失敗でモメンタムを失い、守ってはトランジションでの戻りの遅れに、ローテーションの遅れ、リバウンドで相手に制空権を奪われる場面もみられ、得点は取れず、イージーな失点を重ねてしまう。
それにしても10分で33点は取られすぎた。ディフェンスの粘りも欲しいところだが、具体的にはオフェンスの問題。モメンタムがある時は何をやってもうまく行くが、ないときに得てして選びがちな変わったプレーは更にモメンタムを失う結果を招きやすい。時間を制する必要のあるボールゲームでは悪い時間は消費し、良い時間を圧縮して使う、タイムマネジメントの考え方がある。ファイブアローズは、出てはいけないミスが出始めた段階で24秒をしっかり使って最も期待しやすいタプスコットの1ON1に託すなど、時間を”浪費”する必要があったのではないか?仮にタイムオーバーとなってもターンオーバーから速攻を喰らうよりはマシなはず。時間の”浪費”を重ねて悪い時間をしのぐ決断をしていれば33点も奪われることはなかった。

実際に1、2、4Qはリーグトップ勝率の島根と伍する闘いは出来ていたわけで、もし3Qでついた19点の差を10点差程度までに留めることができていたら違う試合が見られたのではと思う。ハイプレスから展開の速いバスケットはファイブアローズの面白さだが、モメンタムがないときの脆さが勝率を押し下げている。

タプスコットは25得点13リバウンドと頑張りを見せたが、他は復帰のニカ・ウィリアムズが8得点を取ったくらいで、タプスコット以外の攻撃は低調に終わった。

通算成績は13勝32敗、対島根は5敗となっている。西地区はトップ3を除く3チームがそれぞれ大きくゲーム差が開き、下位の順位的な面白さはなくなった。本日19日も島根と戦う。負けっぱなしでは終われない。なんとしても島根に一矢報いたい。

 

島 根   香 川
21 1Q
16
14 2Q 20
33 3Q 14
12 4Q 14
80 合計 64

(香川:タプスコット 25得点13リバウンド、徳永 8得点4ターンオーバー、ウィリアムズ 8得点3ターンオーバー )

(島根:マーシャル 19得点3アシスト、リード 12得点12リバウンド、山本 9得点6アシスト)

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