【プレビュー】11月3日、4日 広島ドラゴンフライズ VS 香川ファイブアローズ(11月3日 香川ファイブアローズ)

2016-17 B2 LEAGUE 第7節
広島ドラゴンフライズ VS 鹿児島レブナイズ
11月3日(木・祝) 14時 ティップオフ
10月4日(金) 19時 ティップオフ
広島サンプラザホール

鹿児島戦を無事に連勝し、3勝9敗と少し持ち直した香川ファイブアローズ。
得点の取り方について少し改善は見られた。熟練のコンビプレーも圧倒的な個人技も欠けている香川としては、少しづつ前進していくしかない。それぞれ成長していくしかない中でこの連勝は自信になるものと信じる。
今週は広島ドラゴンフライズと対戦、祝日が絡む今週、Bリーグ第7節でトップを切っての試合となる。
前評判通りの力強さで西地区首位を走る広島は、10勝2敗で得失点差が200を超え(B2全チームで1位)ていて隙が少ない。
前回の対戦は香川のホーム開幕で、2試合とも試合途中までは接戦を繰り広げた。
共に発展途上の序盤戦、この1か月での成長具合の答え合わせの時だ。

〇香川ファイブアローズのここに注目!

前節ではパスの回りがよく、いいオフェンスができたシーンが多く見られたが、やはり問題はシュート成功率。
土曜日に成功率が5割を超えたシュートは、約45%に、特に前半の成功率は4割を割り込み、強豪相手にはこういった落ち込みが致命傷に成り得る。シュートへの積極性、ゴールへのダイブが効果的に行われるなどいい部分を活かしたまま、個々の鍛錬で乗り越えてもらいたい。
10月29日の試合で驚く活躍を見せたのは、ファイブアローズ3年目の堀田大暉。この日第3Qに3連続3P成功などで12得点を挙げた。これはキャリアハイの得点であり、さらに言えば、過去2年で獲得した20得点を僅か11試合目で28得点まで伸ばして抜き去る活躍だった。
元々ジャンプ力、ダッシュといった身体能力は非凡なものがある。これをきっかけに飛躍できるか?これからが堀田の正念場だ。

〇広島ドラゴンフライズはこんなチーム

現在首位も妥当の強力なラインアップを誇る、西地区で一歩抜きんでた存在になりつつある広島。
機動力溢れる強固な全員ディフェンス、若くて優秀な外国籍選手、いざとなれば確実な仕事をするベテランと隙がない。
前節は愛媛を相手に40点差、37点差で粉砕して波にものっておりタフな相手だ。
ホーム開幕戦では2メートルの巨人、山田に体格差を活かした攻撃を許し、12失点、17失点と2試合続けてゴール下を攻略された。
PGを務める鵤もやはり筋骨隆々の体格で押す攻撃を繰り出し、ファイブアローズは対応に苦慮した。
約1か月で彼らへの対策ができるようになったか?がファイブアローズに問われる。

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ファイブアローズは正面からブチ当たっては難しい試合となる。
どうしても体格に劣る以上、スピーディーな展開で広島を戸惑わせたい。また、10月29日のように3Pを的確に決めていくこともポイントになる。
広島の強固なディフェンスをなんらかの形でまず切り崩す必要がある。
次にディフェンス面ではまずは広島PGの鵤を止めたい。徳永が一番手として対応することになるだろうが、ディフェンススペシャリストとしてノッている堀田の起用もアリ。
ボール回しの起点を潰さなければB2最多得点、FG成功率50%に届こうかという攻撃はなかなか止まらないだろう。

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