【プレビュー】11月3日 北海道コンサドーレ札幌 VS カマタマーレ讃岐 ここに注目!(11月2日 カマタマーレ讃岐)

2016明治安田生命J2 LEAGUE 第39節
北海道コンサドーレ札幌 VS カマタマーレ讃岐
11月3日(木・祝)14時キックオフ @札幌ドーム

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カウントダウンフォー。
町田戦で5試合ぶりの勝利を挙げ、勝点3を積んだカマタマーレ讃岐。
前半に木島徹也が挙げた得点を耐えて守り抜いた。
ただし、1勝で楽観的になれないのが今年のJ2下位。北九州が勝ち、金沢が引き分けた結果、入れ替え戦対象北九州の勝点は36へと上がり、39の讃岐とは1ゲームで逆転可能な位置。
いよいよ残り4試合、最後までもつれる可能性が出てきた。
今週対戦するのはコンサドーレ札幌。現在首位の今季J2優勝候補だ。
因みに、直接対決は今年の5月22日に敗戦するまでの4試合は負けなしと相性は悪くなかった。
次々節3位の清水と続くこの2戦は我慢しながらも勝点を重ねなければならない位置づけの試合となる。

なお、木島徹也が累積警告、仲間隼斗が前節退場により、今節出場停止となる。

〇カマタマーレ讃岐のここに注目!

必死の守備で勝点3をもぎ取ったカマタマーレ讃岐であるが、代償は大きかった。直近10戦で挙げた10得点、そのうちの半分5得点を獲得しているチーム得点王木島徹也を累積警告で、チーム得点2位の仲間隼斗も出場停止。いかな調子が良くない札幌とはいえ得点を挙げるのは難しくなってくる。
特に、FW登録で出場している選手の得点が非常に少なく、カウンターが生命線の讃岐にとっては厳しい戦いになるだろう。
戦い方としてはワントップでミゲルを先発させ、前線でポスト役を立てるとみる。
高木や馬場らの中盤が有効な位置にくるまでミゲルが戦線を維持できるか?が得点の目安。
9月以降、4試合にフル出場していたが、この2節はベンチ。期するものはあるはずで、それがいい方向に出ることに期待したい。
前節町田戦でここで失点していたら、というゾッとしないシーンでPKを献上。しかし相手にプレッシャーを掛けて外させたGK清水もツキがある。3試合連続完封を目指す。

〇北海道コンサドーレ札幌はこんなチーム

直近2連敗中と優勝への産みの苦しみを味わっている札幌。リズムあるパスサッカーは相変わらずだが、フィニッシュ一歩前で精度を欠く。
けが人もおり、チームバランスはいい状態とは言えなさそうだ。
ただし、ホーム札幌ドームでは37節東京Vに負けたのが今季初敗戦で強力なホームアドバンテージを見せる。
チームは36戦36先発のチーム得点王都倉賢、全38戦で出場している内村圭宏が引っ張る。
2人とも攻守に駆け回る運動量があり、高さと決定力の都倉、駆け引きの内村と個性がハマれば手ごわい。

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札幌も連敗で2位、3位との差がつまって勝点が欲しい。讃岐も激戦の下位争いの中、勝点1でも欲しい。
共に勝利は目指しながらも、安全優先の立ち上がりとなるだろう。
全体的には札幌がボールを保持した試合をするので、讃岐はまずその攻勢を町田戦同様体を張った守りで防ぐ必要がある。
札幌を0点に抑えることが最優先。点を取り合う展開になれば讃岐は厳しい。

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