【ニュース】課題は攻撃。ファイブアローズ島根に力負け。(10月22日 香川ファイブアローズ)

2016-17B.LEAGUE2部 第5節第1試合
香川ファイブアローズ 67-93 島根スサノオマジック
@きびじアリーナ 10月21日(金)

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香川ファイブアローズは島根スサノオマジックとのBリーグとなって初の対戦を迎え、67-93と差を付けられて敗れた。
連敗は5となり、通算成績は1勝8敗となった。

西地区優勝の本命とされる島根との差を見せつけられてしまった。
第1Qの出だしは香川ペースだった。
溝口が速攻を決め、タプスコット、徳永、近と3Pを立て続けに決めて11-0と開始以降2分間は一方的に得点を伸ばした。
だが、島根の山本が3Pを決めると、チームが落ち着きを取り戻した。
ファイブアローズの得点が止まる間に10得点を重ね、1Q残り2分38秒に呉屋の3Pで逆転を許してしまう。
21日に加入が発表されたばかりのモーガン・ヒカル・エイケンが初得点を挙げるなど追いすがったが16-18と島根リード。
第2Qも島根ペースで進み、一時は13点差まで広げられるが、ニカ・ウィリアムズがレイアップを豪快にはたき落としてモメンタムを掴み、溝口が3Pを2本ヒットさせて点差を縮めて32-39で前半を終えた。

第3Q、島根のディフェンスに苦しいシュートが目立ち、点差が付き出す。すると、ここでディフェンスが崩壊。アウトサイドを打つと見せてゴール下、ミドルを確実に沈めていき、2Pで12/16と75%を決められて3Qだけで33得点。
島根はスキを見せずにそのまま試合をまとめきり、終わってみれば26得点の差がついた。

ファイブアローズの課題は得点。「タプスコットを止めれば何とかなる」島根の守りは徹底していたように思う。
ニカ・ウィリアムズが力任せにインサイドを攻めると対応に苦慮するところがあったり、ヘルプが速い、というより早すぎて完全にフリーの選手が見受けられたり、島根ディフェンスにほころびがないわけではなかったが、それらをうまく活用することができず。
タプスコットのフリーオフェンス自体が悪いわけではないが、そうでないときにどうシュートまでもっていくか?で苦しんだ。
攻撃の不備が相手の攻撃時間を伸ばし、結果、島根はリズムよく、ファイブアローズはテンポ悪くとなってしまった。
島根のように地力が高いチームにモメンタムを奪われたままでは厳しい。リズムよく攻撃が出来、シュートまで持ち込めていれば例えシュートが決まらずとも、次のディフェンスに引きずるようなことはないはずで、3Qのターン―オーバー3個で33失点はオフェンスの悪さが原因とみていい。
攻撃の再建は急務だ。

ニカ・ウィリアムズは10得点6リバウンド2ブロック、溝口は11得点、タプスコットは14得点だった。

香 川 島 根
16 1Q
18
16 2Q 21
22 3Q 33
13 4Q 21
67 合計 93

(香川:タプスコット 14得点7リバウンド、溝口 11得点、ニカ・ウィリアムズ 10得点2ブロック )

(島根:デービス 17得点13リバウンド、リード 19得点、山本 12得点3P4/5 )

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