【プレビュー】9月25日 カマタマーレ讃岐 VS 横浜FC ここに注目!(9月24日 カマタマーレ讃岐)
2016明治安田生命J2 LEAGUE 第33節
カマタマーレ讃岐 VS 横浜FC
9月25日(日)13時キックオフ @Pikaraスタジアム

打ち合いの果てに2-3のスコアで東京ヴェルディに敗れてしまったカマタマーレ讃岐。
6戦勝利なしとなかなか調子が上向かない。
残り試合は10試合といよいよ今季もカウントダウン。少しでもいい形でシーズン終了へと向かいたいところ。
今週は今季ここまで13勝8分11敗の7位とプレーオフ圏を狙う横浜FC。
直近10戦では7勝2分1敗、期間中に岡山、C大阪、札幌、京都と軒並み上位勢から勝利を得ていて今”最も旬”なチーム。
讃岐は直接対決2勝1分2敗と苦手ではないが難しい戦いを強いられそうだ。
〇カマタマーレ讃岐のここに注目!
ポジティブなデータとしては、8試合連続で得点を挙げているということ。
そのうち4試合で複数得点を挙げているので8試合12点。得点は獲れている。
セットプレーのほか、カウンターにサイドの崩しとパターンも多彩で攻撃の流れは確実に進歩しているのだ。
また、期間中木島徹が3得点、ミゲル、我那覇(普段はDFでの出場が続いているがこのときはFWとして得点)ときっちりFWが得点に名を連ねていることも昨年と違うポイント。
あとはこれを勝点につなげていくだけ。
6戦負けなしの間、システム的に良いディフェンスができているときも、悪いディフェンスのときもボールとの接点でなかなか優位に立てない。
夏の消耗戦を終え、体力的にも大変な終盤戦だがあとはもう一歩前への執念で突破していくしかない。
注目選手はゴールキーパーの清水。ここ数戦の失点の多いゲームに忸怩たる思いがあるはず。もう一段ディフェンスラインへの支配力を上げて0に抑える統率力を見せてもらいたい。
〇横浜FCはこんなチーム
パスもドリブルも前へ前への推進力が強いチームで、ダイレクトパスを多用し局地戦を打開する能力が高い。
一様に守備力が高い上位勢に勝ち続けているのは概ねこの攻撃力に頼るところが大きい。
ただし、チームトップの12得点を挙げているイバが今週は出場停止。今や横浜の絶対的エースとなった選手の欠場は大きい。
戦略、戦術に大きな影響を及ぼすにちがいない。
守備を率いるのは、元日本代表のGK南雄太。最近では目立つ活躍に乏しかったが、今年は横浜の躍進を支えている。先週の京都戦でもPKを2度止めて見せノッている。
横浜にイバがいないとはいえ足の速いFWもおり、讃岐にとっては攻め合う展開に持ち込みたくない。
堅く守って勝利を掴みたい。
