【プレビュー】9月18日 東京ヴェルディ VS カマタマーレ讃岐 ここに注目!(9月17日 カマタマーレ讃岐)

2016明治安田生命J2 LEAGUE 第32節
東京ヴェルディ VS カマタマーレ讃岐
9月18日(日)16時キックオフ @味の素フィールド西が丘

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11日に行われたツエーゲン金沢戦は先制したものの追いつかれて1-1ドロー。
前半終了前に仲間がレッドカード退場となり、後半は防戦一方の試合となったが負けなかったことは価値のあること。
7勝10分14敗で順位は19位のままだが、金沢を除く下位勢が敗れたために降格圏脱出争いにおいては勝点1ぶんだけ前進した。

今週は、16位の東京ヴェルディと戦う。直接対決は3勝2敗。分がいい相手で、勝つ、必ず決着がつくフットボールの魅力が堪能できるカード。
東京V、というよりは、15位~17位の3チームは勝点33で並んでいるので、勝点31の讃岐は勝てば一気に15位までジャンプアップできる可能性がある。下を観ずに上の順位のチームを食い破ってランクアップしていきたい。

なお、この試合は前節レッドカード退場となった仲間は出場停止となる。

〇カマタマーレ讃岐のここに注目!
カマタマーレ讃岐にとって次の下位勢との対戦となる36節10.16北九州戦。ここまでにどれだけ勝点を積み上げられるか?これは今シーズンのターニングポイントとなりそうだ。
ラスト5節が町田、札幌、清水、長崎、千葉と軒並み上位勢との対戦となっており、岐阜や北九州と比べて楽とはいえない。
下位を気にせずに済むところまで一刻も早く到達しておきたい。

先週は旺盛な攻撃意欲を見せてきた金沢に対して、讃岐はシュート2本に終わった。前半で仲間を欠いたとはいえ、サイドの支配権をほぼ手放してしまったのはその原因の一つ。また、危険なクロスも上げられており、守備面でも改善が必要。
仲間は今週出場できない。西、小澤の奮闘に加えてもう一枚、前への推進力が欲しいところ。
そこで7月31日山形戦以来のベンチ入りを果たした大沢朋也に注目したい。パス、ドリブルとも前進する意欲の高いプレイヤー。讃岐では純粋なサイド起用になることは少ないが、元々は適性のある選手。
昨季最終盤、5戦負けなしフィニッシュには4試合で先発出場した大沢の貢献したところは大きい。苦しいときに頼りになる選手でもある。

〇東京ヴェルディはこんなチーム
直近5戦で3敗と讃岐と並び調子は下降気味。因みにその5戦前(正確には6戦前から)は勝点29で並んでいた。
得点は讃岐(32)より少なくワースト3位の29と得点が取れていない。
得失点差も讃岐が-12、東京Vが-13とむしろ讃岐が上。瀬戸際で引分けたか勝ったかの勝負強さで若干の差がついた。
得点力で言えば、暫く出場していなかったドウグラス・ヴィエイラが30節より戦列復帰。早速1ゴールを上げている。
また、ガンバ大阪時代に守備陣を切り裂くパスで活躍していたベテラン二川も途中加入し、攻撃面では第2節3月6日に対戦した時とは別チームと見たほうが良い。
守備面では危機察知力の高い井林が中心だが、全体的にサイズ不足だ。

前回対戦時はボールを圧倒的に持たれる展開ながら、効果的に先制、追加点を挙げる堅守速攻の理想的なパターンで勝った。
今回もその流れを踏襲したい。
先制点が試合の流れを決める。讃岐ペースで試合を進める為にもぜひとも取りたい。逆に東京Vに先制を許すと、攻撃の中心仲間を欠く讃岐にとって厳しい展開となる。

 

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