【プレビュー】8月11日 カマタマーレ讃岐 VS ザスパクサツ群馬 ここに注目!(8月10日 カマタマーレ讃岐)

2016明治安田生命J2 LEAGUE 第28節
カマタマーレ讃岐 VS ザスパクサツ群馬
8月11日(木・祝)18時キックオフ @Pikaraスタジアム

4SPOロゴcs3

先々週はラストプレイで劇的勝利、しかし先週のFC岐阜戦ではロスタイムに同点弾を浴びて引分けと、試合最終盤に勝負の潮目が転がっていた。
7勝9分11敗の勝点30で現在15位となっている。
教訓として授業料を払った。これからはそれを活かして行きたいカマタマーレ讃岐だ。

今週対戦するのはザスパクサツ群馬。直接対決は2勝3敗で一つの負け越し。今年3月20日の対戦では讃岐が勝っている。
19位の群馬はこの5戦で言えば、2勝1分2敗で成績が並ぶ。中位から下位にかけてのチームは勝点的にも試合の内容的にも接近している。下位だからと受けて立たずに獰猛にそして冷静に勝利を目指したい。

〇カマタマーレ讃岐のここに注目!
前節頑張った選手の中でも4SPO的な白眉には高木を推したい。
6月以降は所どころ休みながらの出場となっているが、この試合ではアシストの1本前、渡邊にフリーでクロスを上げさせる気の利いたパスを配球。
高木の攻撃のポイントをかぎ分けるセンスはチームトップクラス。
今季ここまでノーゴールでそろそろ得点を挙げて喜ぶところが見たい。
守備面ではここまでわずか3度に留まる0失点。けが人がいて万全の態勢が取れないとはいえ今年勝点の取りこぼしはやらずもがなの失点によるものがほとんど。
集中力ある讃岐守備を取り戻さねばならない。

〇ザスパクサツ群馬はこんなチーム
試行錯誤が続くザスパクサツ群馬。
7月27日にはリトアニアからFWルーカス・ガウショ得点力アップへ一つ札を切った。まだまだ出場は少ないが、警戒するに越したことはない。
新外国人を抜きにしてもここ最近の10試合で、2得点の試合が5度(0得点が4度)と波はありながらも爆発力は十分。
ただし、群馬低迷の原因はリーグワースト3位タイ40失点の守備にある。坪内だのみの守備も綻びがちで、サイズで圧倒できる川岸も6月19日以降出場が絶えている。未だ整備途上とみてよいだろう。

爆発力のある攻撃陣を持つ群馬相手に点の取り合いとなれば、讃岐にとってあまりいい展開とはいえない。岐阜戦のようなローリスク・ロースコアのゲームマネジメントが望ましい。
ロースコアに持ち込みながら、セットプレー並びにクロス攻撃に対する脆さを見せる群馬守備陣相手なら、渡邊、仲間、高木らが組み立てる精度の高いボール供給は恐らく多くのチャンスを創出する。
後はそれを決められるかどうか?だ。
FW木島良輔は7月19日以来の先発。疲れの出る夏こそベテランの技が効く。ここまで2ゴール、ここで終わる選手じゃないはずだ。

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