【ゲームレポート】エース原田、MVPにたがわぬ凱旋登板。打線振るわず引分けに。(8月2日 香川オリーブガイナーズ)

四国アイランドリーグplus前期リーグ 香川オリーブガイナーズ 第3戦
香川オリーブガイナーズ 1-1 高知ファイティングドッグス
@レクザムスタジアム 8月2日(火)

PHアップ用OG
(8回裏、2死1,2塁で加藤は必死のスイング)

昨日に引き続いての投手戦は1-1のドローゲーム。
香川オリーブガイナーズ投手陣の充実ぶりは素晴らしい。
北米遠征グラゼニMVPの原田は貫録の投球だ。
「立ち上がりは今日、全然腕が振れていなかった」という序盤、ボールカウントを悪くする場面が目立ったが、3回の1失点のみでしのぐと6回以降はぐっと調子を上げて抑えた。
伊藤コーチは「6、7回の投球が立ち上がりからできなければだめ。上(NPB)を目指すなら高いところに目線を置かないと。」と厳しくも一定の評価を与えた。

8回には前期、成績でリリーフエースへのし上がった太田が登板。1被安打を悔やんだが「いい当たりをされたんじゃない。これから(もっと投げられる)。」と2/3回を投げ、その後は実績十分の冨田が登場。
1回1/3を147キロ連発のストレートで打者を牛耳った。

この3試合1点、3点、1点と前期後半のマシンガン打線が嘘のように鳴りを潜めている打線だが収穫もある。
昨日4盗塁、今日は2盗塁と果敢な盗塁が目立つ。昨日は2得点に盗塁が絡み、今日、初回の得点は井戸川が内野安打で出て盗塁、加藤が返したもの。
”走るガイナーズ”への変貌が見えてきている。
一方中軸を打っていた宗雪が故障長期離脱となり、4番は昨日までの板倉に替えて今日は19歳の湊を抜擢。
「今年は長打を打てるのがいないんで、勝負強いのをなるべく(打線の中心に)揃えて。」と智勝コーチが言うよう試行錯誤はしばらく続くだろう。

2試合連続の打点を挙げた殊勲の加藤は、「左ピッチャーも最近は苦にならない。(今日も)狙い通り(高知先発の)フランスワのストレートを打てた。でも(8回2死1,2塁のチャンスで)2ボールから来た絶好球を打てなくて、そのあと凡退したのは(残念)。」と悔しがった。

明日はビジターで徳島インディゴソックスと後期初対戦。
明日は原田とガイナーズの双璧をなす、エドワーズが登板する。
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(原田は納得のピッチングとはいかずも、7回1失点の好投)

西田監督:
今日は打てなかった。先制点を取って、次の点を取らないと(厳しい)。
嘉数も平良もよかったし、なかなか点を取れるものじゃない。
現状、(打線は)我慢してやっていくしかないですね。
原田は(まだまだ)。6回7回は良かったけれども。後ろの(投手)は調子がいいです。太田も今日初登板できました。
良く負けなかった。勝ちきれなかったというべきか?

香川OG VS 高知FD 2016年度後期リーグ2回戦 香川 1勝0敗1分 後期通算 1勝1敗1分

1 2 3 4 5 6 7 8 9
高知FD 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 4 1
香川OG 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 3 0

 

 

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